モーター内部の異相コイル間の短絡
下記の写真を見て下さい。三相誘導電動機を勉強しています。
モーター内部の異相コイル間の短絡の図です。
異相コイル間の短絡を見つけるための流れを教えて頂きたいのですが、宜しくおねがいします。
(1)短絡発生→サーマルが落ちる→R相、S相、T相のそれぞれの電流値をクランプメーターで調べる→電流値がアンバランス→ここで仮にモーター内部に原因が有るとして
→U-V,V-W,W-U間の抵抗を調べる→抵抗値がアンバランス→レヤーショートあるいは異相コイル間の短絡を疑う という流れをシュミレーション(あくまでも私のシュミレーション)したのですが、
最後のレヤーショートか異相コイル間の短絡かを特定するには、どのような調べ方があるのでしょうか。また、上記のシュミレーションで誤りがあれば教えてください。
宜しくおねがいします。
お礼
ありがとうございます! 参考URLを見てみましたら、おそらくそういう類の物かもしれないとわかりました。 かなり古そうでラベルも何もついていなかったのでとても気になっていたのですが、 そのもやもやが少し晴れた気がします。