※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分巻直流モーター制御について)
分巻直流モーター制御の仕組みと特徴について
このQ&Aのポイント
分巻直流モーター制御についての要点をまとめると、モーターのアーマチュアに直列および並列に可変抵抗を接続することで、モーターの回転速度とトルクを独立してコントロールすることが可能です。
アーマチュアに流す電圧を同じにしながら電流を下げると、モーターの回転速度が下がります。一方、電流を同じにしながら電圧を上げると、モーターの回転速度が上がります。
また、フィールドコイルの方に流す電圧のみを変えることで、モーターの回転速度とトルクを制御することも可能です。
分巻直流モーター制御についてですが、
モーターのアーマチュアに直列に可変抵抗と並列に可変抵抗をつけ、直列に繋がった抵抗を可変したとしてもモーター側にかかる電圧は変わるけど電流は同じになりますよね?また、並列に接続された抵抗を可変した場合モーターにかかる電圧は同じで電流の方だけが変わると思うのですが、そこで、モーターの回転速度とトルクを別々にコントロールできないでしょうか?
アーマチュアに流す、電圧は同じで電流だけ下げるとどうなりますか?
また、アーマチュアに流す電流は同じで電流だけ上げるとどうなりますか?
また、フィールドコイルの方に流す電圧のみを変えた場合どのような動きになるのでしょうか?
実際に分巻きタイプの直流モーターが無い為、実験できないのでわかる方教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
KEN_2さん、色々ありがとうございました。 >オームの法則で計算すると可変抵抗の方を変えてもモーター側 >は電圧も電流も変わらないですよね? いいえ。 直列抵抗の片側を可変するとモーター側の電圧も電流も変わります。 オームの法則で直列接続の分圧です。>えっと、並列接続の方での意味で話したつもりでした、直列では電圧は分圧するので変わりますね。 電機子とブラシ清掃は一応してみたのですが駄目でした。 制御について勉強不足なので、色々回答あった事を調べてみてわからない事があれば新しく質問立てて質問することにします。 また機会があればよろしくお願いします。