職歴詐称について。

質問

23年４月１日から23年９月30日まで正社員として看護助手をしていました。
諸事情から退職したのですが、
それから就職活動をしたのですが中々決まらず。
そして前職のことを隠したいために、
23年の12月まで保険未加入のアルバイトをしていたことにして
３月末にハローワークを通して看護助手を応募しました。
書類選考にも通り、面接もして頂き採用していただきました。

しかし、これは職歴詐称になります。
バレなければいいというわけではありませんが、
正直不安です。
本当に本当に働きたいところです。
今まで何十社も受けてきました。
しかし、前の職場のことを書くと不採用でした。
おそらく、前の職場に務めていたかの確認の電話をしたのかな？と思っています。
正直、円満退社というわけではありませんでした。
だから隠してしまいました。

辞退するべきなのかもしれません。
正直に話すべきなのかもしれません。
でもその勇気はありません。卑怯ですが。

源泉徴収や年金手帳からバレてしまいますか？
年金手帳は紛失してしまったのですが・・・
前の病院から年末に源泉徴収の紙はもらいました。
雇用保険には半年の加入だったため、失業保険はもらってません。

わたしはどうしたらいいですか？
アドバイスお願いします。

不快に思われた方がいらっしゃいましたらごめんなさい。

回答No.2

noname#207144 · ベストアンサー

源泉徴収票の件はANo.1の回答者様と同じです。
年金手帳は紛失しているのであれば再発行になりますが、これで新しい職場にバレることはありません。

ただ、新しい職場に経歴詐称を申し出ることは、私はお勧めしません。

多くの会社（質問者様の場合は医療法人ですかね）では、就業規則で経歴詐称を懲戒処分とする定めがされていると思います。入社前であれば採用取り消し、入社後であれば懲戒解雇もないとは言えません。経歴詐称で応募→入社する人は、そういうリスクを負っているわけです。もう応募した時点で腹をくくるしかありません。今さら弱気になって吐露してもどうかと思います。そうするぐらいなら、最初から詐称せずに応募しないといけないのです。

私は当然、経歴詐称はいけないと思います。が、質問者様の場合はもう詐称してしまったのですから、いまさら後に戻らない方がいいと思います。

幸い質問者様の詐称は程度が軽く（軽いからいいとはいう訳でもないのですが）、ご本人が注意していれば見つかる可能性は低いと思います（前の職場で顔見知りだった人が転職してきたりすると注意ですが）。万一、後で見つかっても、見つかるまでの間に今の職場でしっかり働いて信用を得ておけば、情状酌量され温厚な処分となる可能性が高くなります。

私は企業人事経験が20年あり、その中で何度か経歴詐称に出くわしていますが、人並みに真面目に働いている社員であれば、譴責処分（始末書を提出して悔い改める）止まりで、解雇や減給など行いませんでした。これに対し、入社前または入社直後であれば、（実際の経験はありませんが）採用取り消しや懲戒解雇としていただろうと思います。

ですので、質問者様は今さら経歴詐称を申し出ることなく、新しい職場で信用を得られるよう日々精進することに集中した方がいいと思います。今後二度と経歴詐称しないで済むように、これからの経歴を大切にしてください。

補足

やってしまったことだから、
腹をくくるしかないんですよね。
前の職場の人が転職してこないことを祈りつつ、
一生懸命に働かせていただこうと思います。
二度とこのようなことにならないように、
これから頑張っていきます。
ありがとうございます。

回答No.1

yosifuji20

一番良いのは正直に会社にお話しすることです。
多分それで内定が変わるということはなさそうに思いますが、でもあなたはそれが不安なのですね。

どうしてもならば、それは黙っているのも現実的な対応です。
源泉税のことは昨年の税金を納めているのならば問題になりません。住民税が問題ですがこれはあなたが市役所などに直接納付することも出来ます。そうすれば昨年の年収は言う必要はありません。

後は真面目に働いて会社の信用を勝ち取ることです。そうすれば数年でもうこの問題はなんともなくなります。

経歴詐称というのはそれを知ったら採用がなかったであろうというような事情です。
その退職の事情が疑問ですが、新たな職場で何の問題もなく長期に働けば、それでそのことは問題とはならなくなります。
ここは運を天に任せるというのもひとつの選択ですね。

て、

補足

内定を頂いた時はとてもうれしかったのですが、
やっぱりそのあとは不安になりました。
健康診断までに何日かあるので、しっかり考えて答えだしたいと思います。

前の職場は軽い鬱になり辞めました。
辞めたくはなかったのですが、自主退職に追い込まれました。