- 締切済み
練習日記(ピアノ)書き方について。
こんにちは。 皆さんは「練習日記」というものを書いたりしておられますか? 私は、毎日、書いています。「レッスン日記」「練習日記」 2種類、書いています。 ピアノ・レッスンは、毎月8回。 レッスンが終わった後、今日、注意されたところを「レッスン日記」に書きます。 練習時間は、クラシック、jazz・piano、一日、5~6時間。 休日の時の練習時間は、8~9時間、練習しています。 「練習日記」には、今日の内容、苦手なフレーズを書いたり、いい感じに弾けた時は、その時、どういう心のコンディションだったか、といった内容を書いています。夢に近づくための毎日の過程で、毎日、書いています。 そこで、質問したい内容は、練習日記の書き方についてです。 「練習日記。もっと、こういうふうに書いたらいいよ。」とか「私は、こういうふうに書いてるよ。」という御意見がありましたら、是非、参考にさせて頂きたく思い、投稿させて頂きました。 アドバイスや、御意見のほど、宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- BtoC
- ベストアンサー率75% (6/8)
すごく真面目な方のようですね、私もレッスンに打ちこんでいる身ですが、メモ程度で、日記と呼べるような立派なものは作成していません(笑) しかし、ひとつ言えることは、メモでも日記でも、「明日の夢に繋がる何か重要な気づき」を書くことを忘れないことが重要ではないかと思いますね。 たとえばサッカーの中村俊輔。彼の膨大な練習日記は有名ですが、そのなかには、 「気づいたイメージ」を書いたり、「明日の夢そのもの」を書き綴ったり・・・・・ つまり、目的意識があるからレッスンに通うわけで、その目的をしっかりと思い返すことが重要ではないかと思います。 スポーツ選手などは、自分の未来像を、予言するかのように書き綴っていることが多いですよね。「書く」ことで夢が実現しやすくなる、と言う人は非常に多いですね。 そんなわけで、私の場合は、几帳面に何をレッスンしたか、何を先生に言われたかなどは書きませんが、気づいたこと、未来への展望につながるキーワードなどは書き残すようにしています。 まー、何のために質問者さんがレッスンをされているのか、日記をつけられているのか、その目的によっても、何を書くべきかは変わってくると思いますが。 しかし、目的が何も無いということはないでしょう。 自分はどういう方向に向かっているのか、自分とは何なのか、何故レッスンするのか・・・・・・そんな、根源的な内容にまで踏み込んで、一週間に一言(キーワード)くらいは「気づき」を書く、というのはいかがでしょうか?
お礼
回答してくださって、有難うございます。 私の夢。人生の目的は、ピアニストになる事です。 私が、何故、練習日記。レッスン日記をつけ始めたのかと申しますと、課題に追われ、課題をこなす事だけに一生懸命にならないように。 私には、尊敬している先生がいます。人間的にも、演奏者としても、恩人としても、もっとも、尊敬しています。 その先生に必死に食らい付いていくために。先生に近づいていきたくて、他の誰よりも、一番先に、先生に認めてもらいたくて、認めてもらうためには、ダメな自分を変えていきたくて、練習日記をつけ始めました。 でも、私は、その尊敬している先生から「ここの弾き方、良かった。」と誉めてもらっても、誉めてくださる言葉に対して、腹を立ててしまいます。「こんな程度で、誉めてもらっても全然、嬉しくない。私は、そんなレベルは低くくない。」と思い、誉められる言葉に対して首を横にふってしまいます。そんな私の態度や言動に対して、先生からよく指摘されます。私は、どんな努力をすれば、納得のいく演奏になるのか、どのように練習をしたら人の何倍も効率の良い練習が出来るのか、こんな演奏したくないような演奏をしてしまうダメな自分を変えるために、そして、知るために日記をつけ始めました。 悔し涙。後悔の涙。悲しい涙。そんな無駄な涙はもう流したくなくて、努力の方法を知りたいと思いながら、日記を書いています。 回答。有難うございました。参考にさせて頂きます。
補足
この間は、教えてくださって、有難うございました。 中村俊輔について、調べてみました。 中村俊輔が、サッカー・ノートに書く内容を検索して思った事があります。 「良かった事も悪かった事も、全てを否定せずに、受け入れて、前進していく思い」というものを感じました。 「練習日記」を書く上で、参考にさせて頂きます。 教えてくださり、有難うございました。