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銀行の付合いはビジネスにどれくらい必要なのか?
- 銀行との付合いはビジネスにおいて重要な要素ですが、どれくらい必要なのでしょうか?
- 銀行からの借入れや投資などを通じて、黒字経営を続けている状態であれば、必要な額の借入れは可能です。
- 銀行のお金の扱いは担当者によって異なるため、付合いの有無が融資や取引に影響を与えることがあります。
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No.4です。 銀行のことを少しは知っていますが、銀行マンではないので・・・ 手形貸付の返済期日を延ばしてというような依頼があること、初めて知りました。 要注意の貸付先でしたら、お客様から返済日を延長してほしいと逆のパターンなんですけど。 銀行も正常な貸付先への融資が減ってきて、資金運用に苦労されているようですから、正常な貸付先には少しでも長く貸付けておきたいということでしょうか。 おっしゃるとおり、無駄な金利ですね。 これは、多少、強気に出てもよいのではないでしょうか。 こういうことで、銀行に貸しを作ったつもりで、困ったときに無理を聞いてもらえるかというと、そうでもないですから。
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- itou2618
- ベストアンサー率26% (319/1208)
文面を拝見しますと堅実に会社経営をされているようですね。 銀行から見ますと、お金を貸しても安心な正常な取引先ですね。 こういうお客様は、大事なんです。 ですから、普段から担当の方が顔を見せに訪問されるのでしょう。 手ぶらで訪問できませんので、お勧めの商品とかをもってくるのでしょう。 そして、それとなく経営状態とか、ほかの金融機関から借りていないかとか情報収集しているのでしょう。 銀行から融資してもらうとき、担当の方が稟議書を書きますが、そのなかで担当の方の所見が結構重要視されます。 経営者が堅実で信用できるとか、普段の訪問の対応の仕方で変わるかもしれませんので、それ相応に対応されたらと思います。 また、付合いに無理に応じる必要もありません。
お礼
ご回答有難うございます。 ウチに来る銀行マンの方々は皆若くて アグレッシブなので 成績のためにか、時にはガンガンいろいろ勧められたり お願いされたりします。 まあ、変な商品とかはさすがに言われませんが・・ でも中にはいろいろ勧めてもこちらが乗らないせいで 訪問をしなくなる人もいますが 中々難しいところです。 会社を経営しているといろんなことがあるので あまりえらそうにはできないとは思うのですが。 まあ、主人は今は特にシビアになっている面もあります。 愚痴が入るため支離滅裂な返答申訳ありません。 有難うございました。
補足
すみません、さらにお伺いさせてください。 仮に、例えば手形貸付のような案件でこちらが返済したい日 をもう少し寝かせておいてほしい(返済日を伸ばしてほしい) という依頼はアリでしょうか? 無駄な金利が発生するので突っぱねたいところですが よく言われてしまいます。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
金融機関とのお付き合いは経営が順調なときは何の問題もありません。 問題は本当に融資がないと会社が続かないような場合です。 こういう場合を考えて、普段からなじみの取り引きをしておくことは必要だと思います。 自分が好調のときは銀行をもてあそぶようにしておいて、いざ苦しくなったときにサービスが悪いとっても始まりません。 銀行の融資は基本は担保力ですが、それに経営者の人柄はかなり関係します。 担保力を超えてでも資金が必要ということは企業には時にはあります。その時は誠実さと事業の内容で勝負するしかありません。これを好意的に見るか、冷淡に扱うかは担当者次第です。 そういうことを全く心配しないのであれば、借り入れには単に金利が低い金融機関を入札させれば良いでしょう。 でもそのやり方は本当に必要なときにはしっぺ返しを食いますよ。 このあたりをどう思われるかです。
お礼
ご回答有難うございます。 多少の付合いもいずれかには影響するという感じでしょうか・・ 一応細々と長年経営に携わってますが 正直銀行の方があれこれ勧めてきたり 断っているうちに訪問してこなくなったり 間に入っている私は少々疲れます。 まあ、融資は無理のない範囲で受けるようには してきましたので 主人が”付合い”を嫌うなら 個人資産でなんとかするよう勧めようかと思ったりします。 有難うございました。
- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
付き合いはほどほどにということでしょうね。確かに担当者によって融資が通る通らないというのはあります。そのときに、お付き合いがあるかないかで変わる担当者も居ます。 しかし、このご時世ですから、無理な付き合いはしない方が良いです。 特に赤字を出していないなら常識的な額の融資は通りますから。 まあ、お付き合いするなら「定期預金」とか「積み立て」のような元金が減らない物以外はやらない方が良いです。元金が減らないなら預金しているのと同じです。しかし、外貨預金とかデリバティブのような元金割れしたり、なんだか知らないけどお金が落ちてしまう(実際は契約したのですが)タイプの金融商品はきちんとお断りした方が良いです。 どうしてもと言ってくるなら、それって、「元金が減る可能性があるの?」とかマイナス面をきちんと聞いてからじゃ無いと止めましょう。
お礼
ご回答有難うございます。 最近主人もシビアになってきて 定期預金や積立もほとんど利息がつかないようなら ”付合い”でも応じないとしています。 まあ、私が多少は付合いがあるのでは?と いうことで2万円程度なら行うこともありますが・・ 金融商品については以前は強引な勧誘などあったようですが 銀行側は今は説明をしていいか書面をとって からにしているようですね。 (気の弱い私は助かります) 有難うございました。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
”付合いで・・” と頼まれ投資信託を買ったり、信用金庫であればフ○ハップに加入したり積立をしたりは、やめた方が良いです。そんな銀行はろくなものではありません。
お礼
ご回答有難うございます。 そうだったのですね。 投資信託はかなり以前で比較的小口でしたので また時期的に損をするには至らなかったのだけよかったです。 今はさすがに投資信託を頼まれても断りますが・・ 有難うございました。
お礼
ご回答有難うございます。 お礼が遅れ、申訳ありません。 正確には手形貸付ではないですが、まあ短期融資のようなものです。 何件かの金融機関にて利用したことはありますが いつも早く資金が回収できたので、返済しようとすると ”付合いでもう少し置いておいて”と言われ苦しい思いをします。 でも、私は例えば振り込み手数料とかでも 数百円得をするなら歩いていろんな銀行回って 節約をしています。 (もちろん仕事がおろそかにならない時間を割いて) 無駄な出費をさせないことがチリも積もれば山となるで 健全な経営を導くことにもなると思うのですが 銀行マンは3年周期くらいで担当をはずれるので その時何か功績がないとダメなので、つい依頼されると思います。 でも、知り合いで大判振る舞いな人がいて 景気がよかった頃、それこそ”付合い”でやりたくもない株を銀行に借金して買い 痛い目にあった人もいます。 それを思うと数千円の無駄も”付合い”には流されたくないものです。 有難うございました!