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銀行の仮審査が通らない理由がわかりません

自宅のリフォームをしようと思い、銀行で、リフォームローン・住宅ローンで審査をお願いしました。 JA・信用金庫・大垣共立銀行・十六銀行に順番に仮審査をだしました。 JAは、借入金額が多いんではないかということでした。 信用金庫・大垣共立銀行は、同じくらいに出したのですが、有担保で土地の名義が亡くなっている ひいおじいさんだということが分かり、それでも一応お願いしました。やはり、両銀行とも名義が違うし亡くなっているので替えないとできないという事でした。 今年中には名義の変更をしたいと思うのですが、その前に工事をしたいので、探したところ十六銀行はリフォームローンが無担保でできると紹介してもらったので仮審査をお願いしました。 でも、通りませんでした。 理由が分からなかったので、全国銀行個人信用情報センターとテラネットで情報をとったら両方とも問題ないということでした。 他に思いつくのは、私が大工なので請負業者は自分の会社です。親方と自分二人なので会社の資金に使うのではないかと思われているのかもしれないというのを知りあいの人にいわれました。 あとは、借入額が多いのかというのと妻のクレジット名義は妻ですが引き落とし口座が自分です。 現状は、 年収340万円 借入希望額 500万 借入期間 10年 月の返済額は5万2千円ぐらい 理由が分からなくて困ってますので教えてください。

みんなの回答

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.3

またまたこんにちは。 > JAさんは、理由は分からないのですが一度審査を通したらもう一度というのは難しいみたいです。 どうしてでしょうね。 最近、こちらのサイトで、JAは金利が低めという情報をいくつか目にしたので「いいかも」と思っていたのですが。 > 見積もりを作り直してもらって、金額がもしも大幅に違ってきても大丈夫なのでしょうか。銀行には、前の見積もりが提出してあるのですが… これは大丈夫ですよ。 あくまでも「見積もり」ですから。 仕様、材料、素材、パーツなどを変えたり、仕入れ先を変えたりすれば、「当初」よりも「値下がり」することもありますから。 個々の「値下がり」が積み重なれば、結構な額になることもありますよね。

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.2

#1です。 『個人信用情報』は、あくまでも「それぞれのもの」です。 「妻」が融資を受けたり、「妻」が連帯保証人になったりする場合で > 妻名義カードの引落ができなかったときが何回かあって、すぐ入金した ということでしたら、「『念のために』CICの情報開示してください !その結果何もなければ気にする必要はありません。」と申し上げますが。 ただ…。「ない」とは思うのですが…。 仮に「妻」の個人信用情報に瑕疵があった場合で、金融機関等が「こっそりと」「妻」の個人信用情報を入手していれば、それによって「NG」となることもあり得るとは思います。 連帯債務者でも連帯保証人でもなく、個人信用情報の照会について承諾もしていない「妻」の個人信用情報を照会することは、個人信用情報機関との「規約違反」になりますから、そのようなことは「ない」と思うのですが。 ご質問者さま自身については、 > クレジットカードは3枚持ってますが、使うのはガソリンぐらい > 消費者金融などで借りたこともありません。 で、 > カードの引落ができなかったときが何回かあって、すぐ入金した ということがなければ、CIC、CCB、全情連も問題ないでしょう。 『個人信用情報』上の問題ではないと思いますし、 > ローンもありませんし。 ということであれば、返済能力が問題という訳でもないと思います。 > 名義は、相続人が多いし変更に時間もお金もかかるので、リフォームが落ち着いてからやろうということになりました。 相続による不動産の所有権移転登記自体は、素人でもできますし(実際、私の父は74歳の時に自分の手でやりました)、自分でやればそんなに費用はかかりません。 ただ、曾祖父名義ですと、代襲相続の代襲相続などになっていたりして、相続人全員から印鑑証明書をもらったりしなければならないので、その費用や時間はかかるでしょうね。 > やはり、請負業者が自分の会社だと問題ありなんですね。 > 見積書も親方に作ってもらいました。 『身内』でやった方が「安上がり」になることも多いんですが、どうしても「水増し」もしやすくなってしまいますでしょう? そういう点をどうしても疑ってしまうんですよ。 > ちょっと、大雑把に金額をしすぎたのかもしれません… 愛知県には自分のトコロで「建築」も手掛けているJAもあったりするのですが(主に賃貸住宅建設ですが)、そちらではいかがですか? こういうところですと、そちらである程度の「見積もり」ができてしまうので…。 > でもその会社は、いとこの所なのですが、またそこが問題になったりするのでしょうか。 これは分かりません。 「いとこ」も身内と言えば身内ですが、「いとこの所」ということが判明するような材料はないのではありませんか? あまりお気になさる必要はないと思います。 > JAは、借入金額が多いんではないかということでした。 ならば、借入金額さえ減らせば審査に通る可能性はある…ということなんでしょうか?

hironchi
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます。 全部が全部、妻の個人信用情報を入手したとは限らないので、やっぱり妻のことは関係なさそうですね。 >相続による不動産の所有権移転登記自体は、素人でもできますし(実際、私の父は74歳の時に自分の手でやりました)、自分でやればそんなに費用はかかりません すごいですね!書類の作成とかもあって大変そうなのですが、簡単ではなさそうですが自分でも出来るんですね。まだ詳しく調べてないのでそうゆうのも詳しく調べたいと思います。 >曾祖父名義ですと、代襲相続の代襲相続などになっていたりして、相続人全員から印鑑証明書をもらったりしなければならないので、その費用や時間はかかるでしょうね そうなんです。それぞれの所に行って印鑑証明をもらって…とやっているとお礼の費用も時間もかかってしまうので…でも、跡を継ぐと決まっている以上しっかりやっておきたいので早くやりたいと思ってます。 >『身内』でやった方が「安上がり」になることも多いんですが、どうしても「水増し」もしやすくなってしまいますでしょう? そういう点をどうしても疑ってしまうんですよ。 そうですね。水増しするつもりはないのですが、工事完了後に請求書や領収書を銀行さんに提出するのだし、とりあえず見積もりだからと安易に考えすぎてました。 頼もうと思う会社が、いとこの所というのは気にしなくても大丈夫そうだということで少し安心しました。 JAさんは、理由は分からないのですが一度審査を通したらもう一度というのは難しいみたいです。 見積もりを作り直してもらって、金額がもしも大幅に違ってきても大丈夫なのでしょうか。銀行には、前の見積もりが提出してあるのですが…

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.1

住宅ローン審査経験者です。 金融機関名からすると岐阜県の方でしょうか。(私は愛知県在住) リフォームローンは、住宅ローンよりも金利が高め(5.00~7.00%程度)に設定されていることが多いので、「借入希望額:500万円、借入期間:10年」としても、毎月の返済額が52,000円程度になるかどうかは分かりません(5.00%で53,000円くらいになります)。 妻名義のクレジットカードについては、ご質問者さまのクレジットカードに対する家族カードではないと思われますので、ご質問者さまの口座が引落口座になっていても、関係はしてこないと思います。 ご質問者さま自身に他の借り入れがなく、クレジットカードも2~3枚程度ならば、仮にリフォームローンの金利を7.00%で試算しても、「返済能力」としてはクリアできるレベルたと思います。 > 理由が分からなかったので、全国銀行個人信用情報センターとテラネットで情報をとったら両方とも問題ないということでした。 『CIC』や『CCB』関連も、ご自身の記憶では「問題なさそう」でしょうか? > 信用金庫・大垣共立銀行は、同じくらいに出したのですが、有担保で土地の名義が亡くなっている ひいおじいさんだということが分かり、それでも一応お願いしました。やはり、両銀行とも名義が違うし亡くなっているので替えないとできないという事でした。 そうですね、『有担保』の場合は、対象物件の名義人の承諾が必要になります。 ただ、名義人が亡くなっている場合は「相続人全員」の承諾が取り付けられれば、なんとかなると思うのですが…。(名義人が「曾祖父」のままですと、相続人の数が多くなると考えて、面倒に思ったのかもしれません。) 金銭消費貸借契約までに名義変更をすることを条件に、融資OKにすることもあると思いますし。 > 他に思いつくのは、私が大工なので請負業者は自分の会社です。親方と自分二人なので会社の資金に使うのではないかと思われているのかもしれないというのを知りあいの人にいわれました。 もしかして「見積もり」もご自分の会社で出されたものですか? ならば、「見積金額」の正当性が証明できなかったのかも…。 「借入希望金額が多い」=「その程度のリフォームならば、他所の会社にやってもらったら(このあたりの相場として)500万円もかからないのではないか」という意味ではないかと思います。 この可能性が一番高いかもしれません。 ご自身でできるので、「自分の手で」というのは理解できるのですが…。 難しいかもしれませんが、他の業者(できれば複数)からの見積もりを取り、自社見積もりが「正当なものである」という証明にできないか…と考えます。

hironchi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 妻のクレジットは家族カードではありませんので、やはり関係はしてこないのですね。妻名義カードの引落ができなかったときが何回かあって、すぐ入金したのですがそこが気になってまして CICもCCBも、何もなさそうなんですが… クレジットカードは3枚持ってますが、使うのはガソリンぐらいで、消費者金融などで借りたこともありません。ローンもありませんし。 名義は、相続人が多いし変更に時間もお金もかかるので、リフォームが落ち着いてからやろうということになりました。 やはり、請負業者が自分の会社だと問題ありなんですね。 見積書も親方に作ってもらいました。ちょっと、大雑把に金額をしすぎたのかもしれません… 相談したところ、わたしも仕事するのですが、請負業者は他のところに頼むことにしました。そして、もう少し厳密に見積書を作ってもらうことにします。 でもその会社は、いとこの所なのですが、またそこが問題になったりするのでしょうか。

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