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問題あり?会社に来る会計士さんの役割とは?
- 会社にパートとして勤めている私が感じている問題点は、社員の女性が勝手に勘定科目を変更することや銀行預金の確認作業をしないこと、そして会計士さんがなんの資料も出さずにカチャカチャと勘定奉行を見て帰ることです。
- 会計士さんはどのような役割を果たしてくれるのか、私にはよくわかりません。会計士さんは資料を見ることなく帰ってしまうので、何をしてくれるのか不明です。
- 社員の女性は自分のやり方に自信を持っており、会計士さんが間違っているとは思っていないようです。私はこの状況にストレスを感じています。
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それは大変ですね?!あなたは総務部門の経理関係をしている。ところが先輩が仕訳勘定科目をころころ変える。これは,あなたも迷いますね? 大きな会社でも勘定科目を理解していない責任者がいますよ(^・^)私は思います。新人より高額な給与を戴いているのにどうしたものかと思う事があります。 それから会計士さんが毎月来て勘定奉行をカチャカチャと見て,お茶を飲んで帰る。あなたにとっては,どうなっているのだろうと不思議ですよね?! 会計士と云えど全ての勘定科目を理解している訳ではありません。買掛金の支払いも銀行口座からその金額が支払われていればよしと云う感じなのです。 会計士はこまい事を云わないで高額なお金を戴けばいいので,マンネリ化しているのです。あなたは,これからの疑問に思う事をメモして勉強してください。確かな仕事をすることを祈っています。
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- IDii24
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一人で経理なら上場企業ではないですよね、株式会社でしたら任意で監査を頼み株主に信頼を得るための監査もあります。でもそれでも無いと思います。会計士の本職は監査なのです。 ただ会計士さんは税理士の資格も持っているので税理の仕事をしに来てるのでしょう。当然帳簿が正しく付けられているかを見に来る訳ですが。月で売り上げの締めなら毎月の売り上げと出費や人件費など他の額があっているかを見に来てるのでしょう。 でも本来は税務対策でありますから、税務上おかしな帳簿になっていないかを見に来るのです。勘定科目が違えば税金の対象が違う場合がありますから当然大事です。でもそれ以外は結構雑でも問題なかったりします。 其処を気にする経営者ならそこを重点的にチェックしますけど。単に税務署への申告だけのためなら、見逃せる個所もあるのです。 勘定科目なんて結構流動的ですよね。別に前年とまるっきり一緒でなくても良いのです。説明が着けばよいのです。 疑問に思うならその会計士に聞いてみる方が好いですよ。そういう事にこたえるのも彼らの仕事ですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 事務作業は一人でも十分こなせると思われる大きさです。 会計士さんは帳簿も見ていません。 はっきり言って、よくわからない帳簿です。 売掛金額と入金金額が一行で書かれ日付もよくわからない。。。 差し引き金額のところが何故かしら備考欄として使われて、買掛も同じようです。 機会があれば聞いてみます。 ありがとうございました。
これはあくまでも私の予想です。 会計士さんもその人のことは言っても直らないのはわかっているため、 後で、会計事務所に戻ったときに、その経理を修正しているのでは、 ないでしょうか。 まあ、会計事務所での修正されたことなんてわかりませんから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 辞めていった先輩も同じようなことを言っていました。 ため息ばかり出てしまいます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この2カ月ですっかり疲れてしましまた。 先輩パートも私が入ったらすぐに辞められてしまいました。 皆、続かないようです。 仕事に来ているのか、社員の女性のご機嫌取りに来ているのかわからなくなってしまっています。 スキルを活かしたい、スキルアップをしたいとやる気と意欲を持って 通っていましたが消失してしまいました。 ありがとうございました。