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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弥生会計09スタンダードを使用し、青色申告します。)

青色申告の適切な会計ソフトの入力方法

このQ&Aのポイント
  • 青色申告を行うためには、適切な会計ソフトの入力方法を知ることが重要です。
  • 会計ソフトでは、現金出納帳や預金出納帳、売掛帳、買掛帳、経費帳などの帳簿を入力していきます。
  • 入力時には重複しないように注意し、必要に応じて振替伝票や預金出納帳にクレジットカード利用金額の明細を入力することもできます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>当然ではありますが、総勘定元帳の「預金」と「買掛金」がだぶって入力されて… 本質的に考え方が間違っています。 「帳簿を入力」するのでなく、「取引を入力」するのでないといけません。 現金出納帳を作るんだとか。買掛帳を作るんだと意気込むから重複してしまうのです。 >買掛帳には何も入力しなければだぶらずにすむと… 掛けで買ったときに 【仕入 100円/買掛金 100円】 の仕訳を起こすのみで良いのです。 これで買掛帳が自動的にできあがります。 この買掛金を現金で支払ったときは、 【買掛金 100円/現金 100円】 で現金出納帳に転記されますし、振り込んだのなら 【買掛金 100円/普通預金 100円】 で預金出納帳に転記されます。 >クレジットカード払いは一ヶ月分まとめて引き落とされる為、仕入毎の明細がわからない… そういう考え方はだめで、買い物をした日にその都度仕訳をします。 【消耗品費 (等) 100円/未払金 100円】 これが 1ヶ月分貯まって後日引き落とされれば、 【未払金 500円/普通預金 500円】 です。 >「買掛帳」は使用せず、「預金出納帳」に「クレジットカード利用金額の引落し」の明細を入力する等、… 「買掛帳」は使用せず、という意味ではなく、仕入や買い物、支払がある度に記帳していけば、買掛帳は自然とできるのです。 クレジットに限らずどんな取引も、あとから記帳するのではいけません。 毎日毎回、記帳します。

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