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第二外国語の勉強
早稲田大学の政治経済学部に進学することになりました。 そこで、第二外国語の選択をしようと思っているのですが、 あまり第二外国語の勉強に乗り気ではないんです。 英語の勉強はもちろんするにしても、 正直のところ語学の勉強に大して意義を感じておらず、 それどころか受験勉強で食あたり気味です。 下手にインテンシブコースを取ってしまうと苦労してしまいそうです。 ゆとりですね…。 どうすれば良いでしょうか。
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↓の方同様、第二外国語なんてなんだっていいし、どーにでもなります。 本気で勉強したい方だったら全く物足りないレベルです。 試験の前に頑張ればなんとかなります。 とはいえ、何かしら自分が興味のある文化なり何かを抱える言語の方が モチベーション維持にはなると思います。 ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語あたりが選択肢ですか? どの国に行ってみたいとか、将来海外出張ありの企業へ就職した場合、 選べるならどの国に出張したいか位の動機でいいと思います。
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- nishikasai
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回答No.1
外国語で飯を食べている人間ですが、はっきり言って第二外国語なんてどーだっていいと思います。 ただ卒業しないといけないのでなるべく意欲が湧く言語を選ぶことでしょう。私のアドバイスとしてはどこの国の女の子と話をしたいかを考えて浮かんだ国の言葉がいいんじゃないでしょうか。目的は何だっていいんです。勉強意欲につながればいいんですよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 考えた末、中国語を選択しました。
お礼
参考になりました。 父の勧めで、中国語を選択しました。