- ベストアンサー
大学で履修する第二外国語は何がいい?
春から新大学生(女)です。 学部は法学部、大学は慶應・大阪のいずれかにするつもりです。 外国語は2つ選ぶようになっているので、一つは英語にしようと思っています。 慶應の場合だとドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・イタリア語・朝鮮語から選択できます。 なりたい職種などはまだ決まっていません。 今は、フランス語・中国語・スペイン語・(ドイツ語)あたりが気になっています。 お勧めの外国語とその理由を教えて下さい。 宜しくお願いします。 ※良ければ下の質問にも回答お願いします。 慶應では外国語にインテンシブコースというものがあり、週4回授業があるようなのですが(レギュラーコースは週2回)、インテンシブコースにした方が良いのか・・・と悩んでいます。 週4回もあるのはかなり大変かなと思ったのですがどうなのでしょうか? その言語を使えるようになろうと思ったらレギュラーでは無理なのでしょうか? (第二外国語まで使えなくても、英語が話せれば十分なのでしょうか?)
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
中国語がおすすめです!! 中国マーケットを重視している大手企業も多いので、就活のときに役立ちます。 実際私は現在就活中ですが、中国語で日常会話が出来ると言ったら人事はみな食いついてきますよ☆ フランス語やドイツ語をとっていると聞こえはいいですが、実用的じゃないと思います。 フランス語はフランスとカナダの一部、ドイツ語はドイツでしか使っていない言語ですからね… スペイン語なら南米でも使われているから、今後ブラジルが中国に次いで発展してくると言われているのでいいかもしれません。 日本に住んでいる外国人の数を見ても、圧倒的に中国・韓国人です。朝鮮語もかなりいいと思いますが、今のところ興味がないようですね。 ちなみに朝鮮語の文法は日本と同じなので、単語を覚えるのみです。 中国語は副詞の位置が英語と異なるので、最初は難しく感じますが音がきれいなので一人で家に居ても口ずさむ程です♪ わたしは慶応ではないので、下の質問には答えられません…わたしの大学でも週に2回言語がありましたが、それだけでは英語以外ろくに会話レベルに達しませんでした。みんな自主的に勉強して身に付けており、わたしもその中の1人です。
その他の回答 (7)
英語が得意だったら、ドイツ語 国語が得意だったら朝鮮語がいいと思います。
- matsura-1975
- ベストアンサー率40% (28/70)
こんにちは。 法学部で使う文献はドイツ語が多いので、 その意味合いではドイツ語と言う選択肢はありますが、 ドイツ語圏の国はそんなに多くありません。 なりたい職業があまり定まらない内は、 過去の文献に強い以外の利点がそれ程無いドイツ語は 正直あまりお奨めできません。 どちらかというと、 語圏が広く形成されたフランス語かスペイン語が お奨めです。 それと、言語を使えるレベルで学ぼうと思うなら、 学校教育の範囲内だけでは無理と割り切るべきです。 それよりも、洋楽・洋書などを紐解いて 興味本位の勉強を絡めた方が身につき易いと思います。 ですので、レギュラー・インテンシブの区別は 拘らないで良いと思います。 むしろ、負担の少ないレギュラーを選んで、 他に力を注がれては、と思います。
フランス語かドイツ語がいいんじゃないでしょうか?
- unicode
- ベストアンサー率29% (5/17)
外国語を二つ選ぶんですか? しかも、選択言語という形で英語が必須ではなく、 他の言語と同等扱いですか? いいですね。 私なら迷わず朝鮮語と中国語を選びます。 申し訳ありません。 書き込むつもりなかったのですが、 文面見て、感動しましたので(英語が必須でないということに)。
お礼
私も最初見たときはビックリしました。 フランス語のインテンシブコースとドイツ語のインテンシブコース受講する人なんていたらもう神級ですよね。笑 ・・・選択にしても大概の生徒は英語を選択すると思うのですが・・・笑
法学だとフランス語が多いのでは? 第二外国語で使えるようになるのはまず不可能ですよ。一年の時にやって、さらに二,三年の選択で取れば多少は出来るかもしれませんが。 一年やる程度では、数年後には全くといっても覚えていないものです。
お礼
回答ありがとうございました。 そうなんですか? 過去の受講者の人数等のデータが見つからなかったのでよくわからないんです・・・ 言語は短期間ではなかなかできないですよね・・・ 中国語の場合、レギュラーコースだと週2回を2年間、インテンシブコースだと週4回を2年間+週3回を一年間学ぶようです。 コースに関わらず4年間通して勉強する言語もあるようです。 やはりインテンシブコースの方が良いのでしょうか・・・
一番のオススメは中国語です。 日本の企業でも仕事の上で生産地や拠点が中国に広まって (移って)きていますよね。 中国語に関しては、仕事の上でも必要になると以前から 言われている言語なので、取っておいて話せる程度を 保持しておけばいいと思います。 あとスペイン語。 これに関しては、スペイン語圏の方はだいたいにして スペイン語以外の言語を自ら話そうとはしないようで、 スペインへ旅行へ行った知人が「すっごく困った」と 言っていました。スペイン以外にも結構スペイン語圏って 広いので、世界を回ったり、観光で行こうと思ったときに、 知っておいたほうがお得です! フランス語・ドイツ語は周り+自分が文法・発音面でついていけず、 挫折してましたのでオススメしません。 とっつきやすさから言って、アルファベットより漢字の方が ましかなぁーと思うので、私だったら中国語にします。
お礼
回答ありがとうございました。 人口から考えても中国語・スペイン語が良いようですね。 どちらを第一希望にするか悩んでしまいます・・・
- popecoco
- ベストアンサー率17% (19/109)
私の大学では中国語を選択する学生が圧倒的に多いですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 そうなんですか!? フランス語とドイツ語の方が受講者が多いようなイメージがあったので、大学で中国語を勉強するのはマイナーなのかと思っていたのですが・・・思いこみだったようですね; 安心しました。
お礼
回答ありがとうございました。 中国語とスペイン語を第一、第二希望にしようかと思っています。