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第二外国語

4月から、早稲田の政経の政治学科に進学することになりました。そこで、第二外国語でどれをとるか悩んでいます。フランス語、ドイツ語、スペイン語の三つまで絞ったのですがどれがいいでしょうか。将来は、商社や、国Iに興味があります。また、それぞれの授業の男女比はどれくらいのものでしょうか?難易度や楽しさを踏まえてアドバイスお願いします。

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回答No.2

私は第二外国語をドイツ語にしましたが、必要に迫られてフランス語も勉強しました。 フランス語ができるとかなり有利と思います。

その他の回答 (1)

noname#83658
noname#83658
回答No.1

語順が割りと自由だし、発音も日本語発音でカバーできるので、 日本人が一番学びやすいのはスペイン語です。 男女比は、ドイツ>スペイン>フランスで、男の割合が多い気がします。 あえて言うなれば、スペイン語の外国語講師はハイテンションな人が多いので、 内向的な人には少し絡みにくいかもしれません(暇さえあればオラオラ言ってる感じ)。

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