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大学での第二外国語について
大学に合格することができたのですが、手続きで英語以外に第二外国語を選択しないといけないのですがどれにしたら迷っています。 語学を勉強しなければならないようで迷っています。 理工学部なんですが語学は中国語、フランス語、ドイツ語の3つです。 どれが一番いいのでしょうか? それぞれの特徴や覚えやすい語学を教えていただけるると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 中国語 ・いいところは漢字なので言いたいことある程度分かる。 ・難しいところは発音が難しい。 フランス語 ・いいところはこれを習得するとイタリア語などを習得しやすくなる。 ・難しいところは発音が難しい 名詞に性がある。 ドイツ語 ・いいところは単語が英語と似ている、 動詞の変化が規則正しいものが多い。 ・難しいところは名詞に性がある。 個人的にはドイツ語がよいと思います。
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noname#54559
回答No.3
理系ならドイツ語が無難です。 大学院進学のときに必要になるかもしれないので。 中国語は先生が学生に多くを要求しない傾向がありますね。もちろん、先生によりますが、中国語は取りやすいと複数の人から聞きましたので。
- mkku
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回答No.2
あなたが本当に学びたい言語があるのなら学びたい言語がいいと思います。 単位を取るだけでいいんなら間違いなく中国語です。 間違えてロシア語とってやばかったから体験談です(笑)