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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自家製納豆をつくるとき温度を高くした場合は?)
自家製納豆の作り方と温度設定について
このQ&Aのポイント
- 自家製の納豆を作る際の適切な温度設定について悩んでいます。納豆菌は熱に強いと言われているので、40℃よりも高い温度ではどうなのか気になります。温度が高ければ雑菌の繁殖を防げると思いますが、納豆の風味や品質に影響はないのでしょうか?
- 具体的な温度設定については、40℃以外でも作ることができるのか疑問です。45℃や50℃、60℃くらいでも納豆はできるのでしょうか?また、90℃まで設定可能なのですが、これは高すぎるのでしょうか?実際に試して成功した人の経験談が知りたいです。
- 自家製納豆の作り方で、温度設定に迷っています。一般的には40℃が一番適切な温度と言われていますが、もっと高温にしても菌が育つのではないかと考えています。ただし、納豆の品質や風味に悪影響があるのではないかとも心配です。実際に高温で作った経験のある人の意見やアドバイスが聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>もっと高温にすれば出来あがり時間が短縮できるのでは?と思いました。 それはないと思います。 菌の繁殖は適温から外れると逆に時間がかかります。 納豆菌が高温に強いといっても、死滅しにくいというだけで繁殖に適しているわけではありません。 私も自家製納豆を作っていますが、自家製納豆で失敗しやすいのは密閉して酸欠になることによる失敗が一番多い。 それさえ気をつけていれば、室内(冬なら暖房器具の近く)に置いておくだけで納豆になります。 失敗すると匂いが全然違います。
お礼
やっぱりそうですよね。 人間でも快適な温度が一番住みやすいということと同じですね。 なんか、化学反応と勘違いしていた感じがして恥ずかしいです。 とりあえず今回は40℃にしてみます。 でも面白いテーマなので次回は温度を上げて実験してみます。 酸欠のこと、とても参考になりました。 ご回答ありがとうございました。