#1,#4です。
A#4で貼り付けた手書き形式でa,b,c,dの導出の過程を書く場合の図の中で
式のコピペ編集で編集漏れがありましたので訂正した改訂版を添付します。
訂正箇所は赤線のアンダーラインを引いた箇所です。
A#4に添付した図と差し替えて下さい。
a,b,c,dの計算はA#1の方法が一番スマートかと思います。
他に未定係数法といって未定文字係数を使っら部分分数展開した式の分母を払って
、その式がxについての恒等式であることを使って左辺と右辺のxの各次の係数同士を
等しいと置いた未定係数についての連立方程式を解く方法がありますが、連立方程式を
解くという手間が入り計算量が多少増えます。その分、計算ミスが入りやすくなります。
(なので検算を忘れないようにします)
その他は、上の2つの方法の折衷的な解法で、未提携数法の連立方程式を解く手間を少しでも軽減する工夫でしょう。まず、基本的な2つの解き方をしっかりものにして(確実に解けるようにして)下さい。
それから他の派生した方法も必要があれば臨機応変にやってみることも良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます! 大変お恥ずかしいのですが |_(x=1) や'|_(x=1) の記号の意味かわからないのです(*_*) 教えていただけませんか…?