- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:対流有効位置エネルギー(CAPE)の計算)
対流有効位置エネルギー(CAPE)の計算
このQ&Aのポイント
- 対流有効位置エネルギー(CAPE)の計算についての質問です。
- 質問内容は、積分区間の変換、浮力の高さでの積分、対流抑制のCINの読み方に関するものです。
- CAPEは気塊が受ける単位質量あたりの浮力を高さで積分したものであり、対流抑制のCINはどのように読むのか疑問です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.書籍の内容は分かりませんが、 CAPEの定義としてはLFCでいいと思います。 2.もっと単純に考えましょう。 浮力と高さ・・・・・力と距離→仕事(エネルギー) 積分するのは数学でいうグラフの面積を求めるという意味です。 3.CAPEケイプ(ケープ)、CINシン、CISKシスクで通じると思います。
お礼
お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。 2の質問について,明解に答えてくださりありがとうございます。 浮力を高さで積分したものがなぜエネルギーなのか?と考えるとよく分かりませんが, 浮力を単純に力,高さを単純に距離と考えれば,力を距離のかけ算 つまりエネルギーになりますね。 積分は面積の計算ですから,「まさに面積はエネルギーを表す!」ことが分かりました。 こんなことが分からないのかと言われそうな質問でしたが,結構必死で考えたあげくの質問でしたので,分かってすっきりです。 1,3の質問への回答もありがとうございました。