- 締切済み
支払調書と源泉徴収の確定申告について
現在、 A社:サラリーマン(源泉徴収(103万以上))と B社:フリー司会者(支払調書(103万未満))の 2社に所属しているのですが、 この場合、確定申告はどのようにすればいいのでしょうか。 B社には昨年より勤め始めたため、 支払調書の扱いが分からず初歩的な質問なのですが、 教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>A社:サラリーマン(源泉徴収… 「給与所得」 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm で「確定申告書 B」 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h23/02.pdf の ○カ 欄と ○6 欄。 >B社:フリー司会者(支払調書… 「事業所得」であり「収支内訳書」 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/10.pdf を作成した上で、「確定申告書 B」の ○ア 欄と ○1 欄。 なお、20万以下申告無用というのは、給与が年末調整を受け、かつ、医療費控除その他の要因による確定申告の必要性も一切ない場合に限られます。 ご注意ください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
- 20120102
- ベストアンサー率25% (10/39)
B社の収入が、20万以下なら申告不要です。 20万以上の場合、事業所得または雑費になります。 B社の仕事に関わる経費を計算して申告できます。 交通費は領収書等なしで大丈夫です。 その他、靴や衣装などは領収書があれば申告できます。