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明るくカラフルな和食レシピのご紹介
- 明るく色とりどりな配色の和食を夕飯に出したいと思うのですが、オススメのレシピなどを教えていただけないでしょうか。
- 彼氏が和食の茶色や暗い色のものばかりでがっかりしていると言われ、彼がそんな気持ちになっていたことに気が付きませんでした。和食が茶色や暗い色のものばかりと言われるのもとても悔しいです。
- 私がよく作る和食は、鶏ごぼう・里芋の煮物・野菜とさつまあげの煮物など、出汁と醤油と砂糖を使った甘い味付けものが多いです。
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だし汁と醤油と砂糖が好きな外国人もいるのですね。アジア圏の方かな? うちの夫はヨーロッパ出身でこの3つの組み合わせ「が大嫌い」なんです。ということはほとんどの和食がダメ。たまには和食も食べたい私は悲しい思いをしてます。 挙げていらっしゃる料理、確かに基本の材料は彩り悪そうなものですが、盛り付け時に工夫すれば充分華やかになると思いますよ。味は気に入ってくれているようだし、あまり変える必要はないと思います。 煮物には青ねぎの小口切りを散らしたり、別に下ゆでしたさやいんげんやブロッコリー、青菜、にんじんなどを添えたり、大きめのお皿に一緒に盛り付けたりすることでかなり印象は変わるはずです。 基本としては、緑、赤、黄色のものを意識して(食べても食べなくても)添えるようにするとよいです。 緑の食材は先にも挙げましたがたくさんあるので、使いこなすのは簡単だと思います。 あと、器は改善の余地ないですか?例えば会席料理が華やかに見えるのは、器の影響も大きいと私は思ってます。 直接料理とは関係ないですが、食卓にさりげなく季節の花を飾ったりするのも効果ありますよ。
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- matfer-2
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今のお料理に、「いろどり」を足してみてはいかがでしょうか? 木の芽で緑、茹でエビやはしやすめの紅白なますで赤と白、卵黄多めの薄焼き卵で黄色など・・・ とり牛蒡にさっとゆでた絹さやとにんじんを飾ってみたり、サトイモの煮付けにきれいな色の生麩を飾ったりして、目で楽しめるように。 日本料理、特に京都のものなどは本当に美しいので、そっくりそのままのレシピはむずかしいけど、ちょっとマネしてみるだけでも違うと思いますよ^^
- KVJ
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お醤油を白醤油に変えるのはどうでしょう。 全部を白醤油に切り替える必要なんてありませんが、 野菜をメインに使うお料理と煮魚だけでも変更すれば 食卓はぐっと明るくととのいます。 嫌いじゃなければ、果物も光を添えてくれます。 切っただけでもキラキラしているので華やぎます。 水菓子という呼び方も素敵だと思っています。 「明るく色とりどりな配色」「ワンプレート」と読んで 真っ先に思いついたのは、実は幼稚園のお弁当でした。 日本人でも、茶色ばかりのお弁当はがっかりしますから 工夫された配色や切り方、盛り付け方も多く見られます。 参考になりそうでしたら、ちょっと検索してみてください。
- captainjack
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既存のご回答一部重複しますが、赤黄緑などを効果的に使うといいです。 おでんなら最近増えてきたように湯むきしたトマトを入れてみたらどうでしょう? よくお作りになるメニューに絹さや、いんげん、パプリカ、アスパラなどを最後に加えてはいかがでしょう。 食材も柔軟に考えて色見で咥えてみると良いかと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんー。 カラフルという点で、パプリカは盲点でした。 ちょっとお値段張りますが、極力取り入れていきます! オデンにトマト、、すごい組み合わせですね。 種とか出てきそうで恐いですが、次回別鍋に汁を移して挑戦したいと思います。 現在、とりあえず緑を添えて出すようにしてみています。 特に何も言われませんでしたが、きっと上手く行っているに違いないと思っています。 これでしばらく様子を見ようと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんー。 海外の人にとって日本の出汁って少しクセのある匂いがするみたいですね。 彼氏も「おならみたいなにおい」って言いますw その後盛り付けに工夫して出してみました。 特に何も言われませんでしたが、きっと上手く行っているに違いないと思っています。 これでしばらく様子を見ようと思います。 ありがとうございました。