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次のような植物(食材?)の名前とレシピについて

昨年暮れに、知り合いから、次のようなものをもらった(半ば勝手に置いていった) のですが、名前ももちろんですが、レシピに至っては全く分からないです。  まだ、萎れたり、腐ったりの感じは全くないです。 (画像を添付したいですが、どうしてもできないので、添付できないですみません) 1.大きな、ウリのような恰好や色をしていて、ウリの化け物といったかんじ。  表面の肌触りは、ややざらざらで、ウリのような感じ。  色は少し薄めの緑色で、つやはない。  大きさは、ちょうど、白菜1束分くらい 2.太く長い根菜です。  表面は、ごぼうとタケノコとをいっしょくたにしたような感じで、  色は、薄茶色、途中に節のような筋がある。  下からは、もやしよりやや細めの根っこが生えている。(さといもの下から根が出るような感じ)  肌触り、色は、里芋、ヤツガシラのようだけれど、球形ではなく、ずっと太く、長いし、硬い よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#177195
noname#177195
回答No.1

 1はこの三つのどれかだと思います。  大きさからトウガンが第一候補  http://www.e-taneya.com/category/80.html  トウガンより直径が小さい漬瓜、白瓜  http://www.e-taneya.com/category/78.html  スマートなズッキーニ  http://www.e-taneya.com/item/6325.html  2はタケノコイモ(京芋)だと思います。  今年は夏に雨が降らなかったので、小さいのが多いみ  たいです。  レシピはトウガンレシピ、タケノコイモレシピで沢山  出てくると思います。 

noname#183556
質問者

お礼

ありがとうございます。 写真も添付しないのに、教えていただけるなんて、本当に嬉しいです。 1)は、トウガンのようです。 2)は京芋(=タケノコイモ)ですね。海老芋ではないです。反っていなくてほぼまっすぐだし、太さも上から下まで同じなので。 1も2も(特に2は)東京の市場には出回っていないので、まったく分からなかったです。 (くれた人は)ハヤトウリもくれたのですが、これも関東地方にはないものですし、薩摩隼人の名前からきているというくらいなので、関東地方でな全く見かけない)  なんで、こうしたものをくれたのかわからなかったけれど、ハヤトウリはなんとか、インターネットで調べて、漬物をつくりまっした。 京芋(=タケノコイモ)は、里芋を大量にもらったような気がいて、でも大きくなると味は多分落ちるし、ぱさつく?。  里芋は何とか料理したり、買ったりするけれど、ヤツガシラはパサつくので好きじゃないです。  ウリ科は、キュウリやメロン系なら好きで、食べるけど、ウリはすきじゃないので、トウガンに至っては、見るだけでうんざりです。  私は、もともともサトイモだって、そんなに食べたりしないので、調理には及び腰、(くれた人には、こんなものいらないとは言えずにこまってしまいます) それはさておき、本当にありがとうございます。

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