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大学(法学部)で履修する外国語の選び方。(至急)
とある大学の法学部に入学予定なのですが、外国語の選択をしなければいけません。 また第二外国語はなくて、英語、中国語、フランス語、ロシア語、スペイン語、ドイツ語から一つを選ばなくてはなりません。 この中でおすすめはどれでしょうか? よろしくお願いします。
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「法学部」といっても「法律学科」「政治学科」などの専攻がありますので一口には「これがお奨め」とは言い切れません。 強いて言えば、政治学を専門とするならばドイツ語であり、法律学ならばフランス語を選択するのがオーソドックスです。
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- wy1
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第二外国語がないとすれば、英語を選ぶべきでしょう。 単位を落とし難いかも。英語は 充分出きるお考えなら、ドイツ語が一番覚えやすいと思います。しかしながら、これは私個人の考えですから どれでも充分難しいでしょうね。法学部だからと言って、特別どの外国語でなければならないなんてありません。
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- Deutschunt
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どの法律を専門でやっていくのかはわかりませんが、民法でしたらフランス語がよいかと。 フランス語は、難しいと言われますが、難しいのは発音で、他のヨーロッパ言語との文法レベルは同じくらいです。 ただ単に簡単に、というのであれば、英語はどうでしょう。 簡単というか、基礎が固まっているはずなので、勉強はしやすいかと思います。
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英語です。新しい語学の習得はそんなに簡単にできるものではなく、大学に入ってしまうと受験生時代ほどには必死で暗記などもしなくなるので、結局中途半端で終わります。英語ひとつに絞ってしっかり力をつけることを勧めます。 しかし、英語が大変得意で、英検1級とかTOEIC 900点とかいう人であれば、中国語またはスペイン語がよいと思います。 フランス人やドイツ人は英語のできる人が増えてきたので、あまり学ぶ価値がありません。ロシア語はものすごく語形変化が難しく、おすすめできません。
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