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大学の第二外国語
もうすぐ大学生になるのですが自分の行く大学では第二外国語を必ず選択しなければなりません。その種類がドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮語、イタリア語、ロシア語、スペイン語です。正直どれがいいとかそういうのが全くわかりません。第二外国語を選択する際には、どの様なことを考慮して取ればいいのでしょうか?
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はっきり言って、ロシア語は難しいです。フランス語・イタリア語・スペイン語は、どれを選んでも 差はありません。中国語は、勉強しやすいです。 ドイツ語は、フランス語・イタリア語・スペイン語とは、語学的には別ですが、難易度は、同じと思います。韓国語は、最初、それなりに苦労します。しかし、初級文法が終われば、日本語と語順が似ている ため楽になります。参考になれば幸いです。
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どれでもいいと思いますが、私ならフランス語をお勧めします。英語よりエレガントで洗練された言語といったらフランス語しかないでしょう。 先ず、辞書や参考書が充実しています。それに、みっちり勉強すれば ElleやMarir Claireなどのファッション雑誌が読めます。
- linus1974
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基本的に「教養」なので、覚えやすい ほうがいいと思います。 韓国語が一番、覚えやすいです。 韓国旅行のときも使えるし、いいと思いますよ。
- lmtree
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ご自分の興味のあるところが一番良いのですが 単純に将来メジャーに成りえるのはこの中では中国語。方言が別の言語レベルに開いている問題点はありますが、北京の標準語は将来中国が発展していくと想定すると強いものがあるかと。 ヨーロッパ圏は英語が通じにくく、活用において言語の難易度は高いですが、スペイン語とポルトガル語はかなり酷似しているらしく応用が利く部分はあります。南米など植民地経験のある土地の言語は大抵ヨーロッパ言語です。 ロシア語とフランス語は昔は人気のあった言語ですが、今は下降気味といったところ。
いろいろな条件があるので一概に言えませんがまず先輩に相談してみるのもいいと思います。 1.これらの言葉の中に自分の好きな国(美術、映画、音楽、文学などを通じて)があれば優先する。 2.将来の旅行の可能性、留学の可能性 3.単に単位を取ることだけを考える(先生が優しいと評判のある学科を選ぶ) 4.その大学で人気のある第二外国語にする 外国語を学ぶことはその国の歴史や文化を学ぶことでもあり関心のある国であれば楽しく勉強が出来ます。 NHKの講座があり教材も英語に準じて充実してきた スペイン語もお勧めです。日本人に発音しやすいこと、公用語とする国が20カ国以上あること、卒業後も音楽、映画、料理などを通じて趣味として続けられることなどが理由です。 あなたに興味があればアジアの言葉も最近人気が高いようです。
- maa45ki5g
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勉強したい言語、将来必要だと思われる言語が特にないのであれば 何年もずっと同じ先生なのか先輩などに聞いてみて、 単位をくれやすいものにするのがベストだと思いますよ。 遅刻欠席に甘い先生で、授業中にあてない先生で、 試験は範囲がはっきりしていてちょろい先生がいちばんです。