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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR西山崎前社長の無罪決定、最初からピンボケでは?)

JR西山崎前社長の無罪決定、最初からピンボケでは?

このQ&Aのポイント
  • 福知山線列車脱線事故に関し、JR西日本の山崎社長の無罪が決定したとの報道です。
  • 起訴内容は「事故個所にATSを設置していなかったこと」ですが、JR西もATSの有効性は認識しており当該事故個所も2~3ケ月後には設置される予定でした。
  • 従って山崎前社長を有罪にする為には「JR西の投資決定の順序に重大な誤りがあった」ということを立証する必要がありますが、有能なJR幹部の判断に誤りが有るはずありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

社長に刑事責任を負わせることは、現行法では 無理でしょう。 検察も、そんなことは十分承知だったはずです。 それでも起訴したのは、被害が大きかったので、 遺族の希望に沿う形で、政治的な判断をしたのだと 思っています。 ”ミスを繰り返す人物(高見運転手)に運転させたことが問題だ”    ↑ 仮にそうだとしても、社長に刑事責任を負わすのは 無理でしょうね。 直属の上司なら可能性はあります。

mandegansu
質問者

お礼

回答有難うございます。 >”ミスを繰り返す人物(高見運転手)に運転させたことが問題だ”仮にそうだとしても、社長に刑事責任を負わすのは無理でしょうね。直属の上司なら可能性はあります。 納得です。

その他の回答 (3)

noname#150017
noname#150017
回答No.4

判決の要点は西山社長に事故を防止する手段が無く、それは事故が起きると予測でき中ttからと言うものです。運転者が過失で事故を起こす事可能性はありますが、西山社長に直接の事故責任は無いのです。今日原発事故や津波災害と言った大規模な事故で当事者が責任を問われることは少ないようですが、責任を立証できる根拠が余りにも多規模なので難しいのです。

mandegansu
質問者

お礼

回答有難うございます。

  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.3

社長個人に過失はないから業務上過失致死は無理。鉄道運行事業関連の法令上、社長ほか関連者に罪を被せられるようになっていればよかったかも知れません。

mandegansu
質問者

お礼

回答有難うございます。

  • zxzzxz
  • ベストアンサー率24% (39/161)
回答No.1

そんなのは机上の空論。 ミスをしない人材を集めることはどんな企業でも不可能。 問題なのは、日勤教育とかの罰を導入することで速度超過を招いたこと。 ダイヤの遅れがあれば罰を受けるんだからそれを取り戻そうとスピードを出すのは当然の心理だろう。 そして、そのシステムを入れながらATSを導入していなかった。 だから責任論になったのであって、 単にATSを設置してなかったことが責任として問われているわけではない。

mandegansu
質問者

お礼

回答有難うございます。

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