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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法定調書用?)

委託会社の法定調書用データについて

このQ&Aのポイント
  • 委託会社に給料計算を委託しており、年末調整後に法定調書用のデータをもらっています。そのデータには、1年間の給与課税額総合計と源泉税合計、および今年度の退職者への支払い金額と源泉税合計が含まれています。
  • 法定調書の給与所得の源泉徴収額の合計表のA欄には、会社が徴収・還付した金額を記入すると思っていたので委託会社が中途退職者の源泉税額を含めない源泉税合計を出してくることに疑問を持っています。
  • 委託会社に直接聞けば早いのですが、上から目線で話してくるため苦手です。分かる方がいれば教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1

(1)1年払った給与課税額総合計(途中で退職した方含む)と源泉税合計(中途退職者分は含めない) (2)今年度の退職者へ支払った課税額合計と源泉税合計     上のように書かれていますが、下のようでないと意味がないと思います。               ↓ (1) A)1年間に支払った給与等の支払合計金額(途中で退職した方含む)と源泉徴収税額合計(中途退職者も含む) B)そのうち源泉徴収票を提出するもの (2) A)退職手当て等の支払金額と源泉徴収税額合計 B)そのうち源泉徴収票を提出するもの >委託会社は 中途退職者の源泉税額を含めない 源泉税合計を出してくれるのか あたしには ?なんです。 (退職者に払ったというのが 給与なのか退職金なのか はっきりしませんので少しわかりにくい面もありますが) >会社が徴収、還付した金額を記入すると思っていたので 還付した金額を書く欄はどこにもありませんが、徴収した額から還付した額を差し引いた実際の「源泉徴収税額」を記入します。その意味でしたら失礼しました。 年の途中で就職したものについては他社分を含めるとか含めないの注意はありますが、 退職したものについての、質問にかかれているような区分は意味不明です。 「源泉徴収票を提出すべきもの」と「必要のないもの」をわけているというのなら意味ありますげど、それは途中で退職した・しないには直結しません。もっとも中途退職したものについては年末調整しないことが多いので、そういう意味なのかもしれません。 いずれにしてもその委託先によく確認されたほうがいいと思います。区分けするのであれば意味のある区分けの仕方をしてもらったほうが今後のためにも有益でしょう。

mijyukumonodesu
質問者

お礼

私の拙い文章から ご回答を頂きまして 本当にありがとうございます。 丁寧かつ分かりやすくて本当に助かりました。 ありがとうございました。

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