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法定調書合計表の記入内容について

11月に設立の会社で、昨年は1回しか給与支払いがなかったのですが、前職での収入があったため年末調整をしたところ、1人還付する人がでました。この場合、法定調書合計表の「1.給与所得の・・・・」の人員欄右に「左のうち源泉徴収税額のない者」を書く欄がありあますが、還付した人は今回はその「ない者」扱いになるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • juvi
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回答No.2

たとえ還付が発生しても、納めるべき税額があるにもかかわらず、それが徴収済税額より多いだけでしたら、その人の税額は0ではありません。 具体的には、前職のあるなしにかかわらず、源泉徴収票の右端の「源泉徴収税額」が0になっている人が、その欄の対象になります。

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質問者

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よくわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • maigo-
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.1

「源泉徴収税額のない者」とは源泉徴収票を作成した時に 『源泉徴収税額』が『0』になった人を言います。 なので今回還付のあった人は税額が「0」になっているはずなのでおっしゃる通り「ない者」になります。 それ以外にも、源泉徴収する金額に満ちていなかった人が いた場合も該当になります。

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質問者

お礼

ありがとうございました。