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法定調書合計表の記入の仕方について

今法定調書合計表の記入を行っているのですが、『給与所得の源泉徴収票合計表』について教えて下さい。 弊社は未だ設立したばかりの会社で従業員が2名しかません。 (1)1人は毎月の給与の支払額が87,000円以下なので源泉所得税の徴収がありませんでした。 (2)もう1人は登記上は役員(代表取締役)で年中の給与等の金額が150万円以下です。 聞きかじりの情報によると、合計表の支払金額の欄は役員に支払った給与等分は記載しないらしい?との事なのですが本当なのでしょうか。 また法定調書合計表の提出の必要がないのでは、という意見もありますが・・・。 この場合の給与所得の源泉徴収合計表の記載の仕方と正しい手続の仕方をどなたか教えて下さい ><; 宜しくお願い致します。

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noname#24736
noname#24736
回答No.1

合計票のA欄には、社員全員の人数、支払金額、源泉徴収税額を記入します。 役員に支払った給与等も含めます。 B欄には、「源泉徴収票を提出するもの」には役員のうち支払金額が150万円超、社員のうち支払金額が500万円超のものの人数を記入します。 従って、ご質問の場合は0です。

yukino_
質問者

お礼

問題なく提出を終える事が出来ました! ありがとうございました☆

その他の回答 (1)

回答No.2

NO1の方の回答の通りです。 この手の事務処理は、今後の事もありますのでお近くの税務署(資料情報担当もしくは源泉徴収担当)で作成の手引書をもらいおこなった方が良いと思います。

yukino_
質問者

お礼

手引書という物があるんですね。知りませんでした >< 今後ヒマを見て税務署に行ってみたいと思います。 ありがとうございました。

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