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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:<簿記>前期までの償却分を差し引く??)

減価償却における差し引きはどのように判断すべき?

このQ&Aのポイント
  • 減価償却において、前期までの償却分を差し引くかどうかはどのように判断すべきでしょうか?質問者は非常に困っています。
  • 質問者は減価償却についてよく理解していないようで、償却額の計算や期間の適用に迷っています。
  • 質問者が挙げた例では、償却における分母の期間を誤っている可能性があります。正確な償却期間を理解することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • afterrain
  • ベストアンサー率69% (29/42)
回答No.1

それは計算の考え方の違いではないでしょうか? 残りの月数で計算したか、全体の月数で計算したかの違いだと思います。 例えば(2)の事例についてですが 平成2年に10,000円創立費があったとしましょう。 そうすると平成5年10時1日には4,000円残っていることになります。 質問者さんは残りの償却期間が2年だから4,000円を2で割って2,000円と計算したのだと思いますが全部で5年なので10,000円を5で割っても2,000千円と結果は同じですよね。 たぶん(3)は全体で計算しただけなのではないのでしょうか? (3)の問題の出題に対しどのような数字が与えられているかわからないのですが問題に当初の発行に関する数字しかなければ全体で計算するしかないし、平成4年4月1日時点の数字しかなければ残りの期間で計算するしかないと思います。

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