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訳し方がわかりません。
- Perhaps my attitude to television is the rather puritanical one that most people, and especially children, should have something better to do than watch it very much.
- rather puritanical oneのoneはattitude thatはpuritanical oneと同格 と書いてあります。
- rather~thanというのは熟語ですか? 文の構造がとれなくて困っています。 できれば、どれが主語でどれが動詞か教えてもらえるとありがたいです。
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1。rather~thanというのは熟語ですか? 熟語ではないし、ここには当てはまらないと思います。than と対になっている比較級は better だと思います。 2。文の構造 主語:Perhaps my attitude to television たぶん私のテレビに対する態度は 動詞:is である 補語:the rather puritanical one どちらかと言えばピューリタン(清教徒)的 補語の言い換え: 補語の言い換えの主語:that most people, and especially childrejm, 殆どの人、特に子どもは 補語の言い換えの動詞:should have 持つべきだ 補語の言い換えの目的語:something better to do than watch it very much. (テレビを)多く見るよりもよいすることを 「私のテレビに対する態度は、 殆どの人、特に子どもはやたらに (テレビを)見たりするよりもいいことを持つべきだという、どちらかと言えば、たぶん、ピューリタン(清教徒)的(な態度)である」
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- qualheart
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この文章を単純な構文で表現するなら S(my attitude to television) V (is) O (the rather puritanical one) C (that most people~) です。 つまり基本的な構文として、 「わたしのテレビに対する考え方は、かなり厳格です。(my attitude to television is the rather puritanical one)」という訳になります。 「that most people~」以下は、あくまで「puritanical one」を修飾する補語ということになります。 全体を英語の構文に合わせ訳すとこうなります。 「恐らくわたしのテレビに対する考え方は、ほとんどの人と特に子供はテレビを見るよりももっとすべきことがあるというかなり厳格なものです。」 まあもっと分かりやすく訳すのであれば、 「恐らくわたしはテレビに対して、ほとんどの人と特に子供はテレビを見るよりももっと他にすべきことがあるというかなり厳格な考え方を持っています。」ですね。 たぶんご質問者様はrather ~ than watch it very much. という構文が成り立っているものと勘違いしてしまったのではないでしょうか? このthanは、ratherではなく直前のsomething betterにかかっているものです。 つまり、people should have something better to do than watch it very muchで「人はテレビを見るよりももっとすべきことがある」一文になっているだけですね。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます! 理解できました!
- bakansky
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> Perhaps my attitude to television is the rather puritanical one that most people, and especially children, should have something better to do than watch it very much. 構造は、 主語 → my attitude to television 動詞 → is 補語 → the rather puritanical one (その後ろも全部ひっくるめても良いが、代表してこれだけを示します) つまり、A is B. という文の構造です。 that 以下は、その直前にある one を修飾しています。 that の前までを訳してみると、「おそらく、テレビに対する私の態度は大多数の人々 (のテレビに対する態度) よりもかなり厳しいものである」 などと出来ようかと思います。これがこの文の要 (メイン) の部分です。 puritanical は、世界史で習われたかもしれませんが、イギリスの 「清教徒 (ピューリタン = Puritan)」 から派生した形容詞です。宗教的に非寛容であり、信仰の自由を得るためには祖国を捨ててアメリカに移住することを選択したことからも、そのことは窺えます。だから、「厳格な (融通がきかない)」 という形容詞にもなったわけです。 puritanical one の one は my attitude to television を指しています。 そうして that ... というのが続きますが、この that ... はその前にある the rather puritanical one の説明になっています。つまり、「テレビに対する態度がかなり厳しい」 というのは、もっと具体的に述べるとどういうことであるのか、ということを that 以下で述べています。 especially children は、その前の most people に対する付け足しみたいなものなので、とりあえずは無視しても構わないでしょう。すると → most people should have something better to do than watch it very much この should は、英和辞典では2番目くらいに出ている定義で、可能性や推量を表す。直訳すれば、「ほとんどの人々はテレビをたくさん見るよりも、なすべきより良いことを持っているだろう」 とでもなるでしょうか。 全体を通して訳すと、 「ほとんどの人々、特に子どもたちなんかは、テレビばっかり見てるよりも、他に何かもっとやる価値のあることがあるだろうに、という私のテレビに対する態度は、おそらくかなり厳しいものである」
お礼
回答ありがとうございます! puritanicalはそういう由来があるとは すごい物知りですね! 訳はそれであっています。 ありがとうございます!
お礼
回答ありがとうございます! 思いっきりbetterを見逃していました(>人<;) どれが主語で、どれが動詞か理解できました!