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高校受験の図形の問題です
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質問者が選んだベストアンサー
A から BD に垂線を下ろし、その延長線と 円が交わる点を G とします。 ( A は 弧BD の中点なので、辺AGは、直径 ) 円の中心点を O とすると、・・・ 三角形OCG は、 2つの辺が半径なので、頂点が30度の二等辺三角形。 (弧BC:弧CD=1:2 なので、∠BOC=60度) G から 辺OC に垂線を下ろし、交わる点を H とします。 三角形OGH は、二つの角度が、30度と60度の直角三角形なので、 辺OH は、3√3 辺HC は、 6-3√3 なので、三角形GHC の 辺CG は、 辺GHの二乗 + 辺HCの二乗 = 6√(2-√3) 最後に、三角形ACGも直角三角形なので、 辺AGの二乗 - 辺CGの二乗 = 6√(2+√3) = 約 11.59
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- rnakamra
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回答No.3
BE=x とおくと DE=12-x となります。 △ABEの面積と△DCEの面積をxを用いて表してみましょう。 AからBEに下ろした垂線の長さはすぐにわかると思います。 CからDEに下ろした垂線の長さも少し考えればわかります。 それぞれの面積が得られれば問題2で得た面積比を使いxに関する方程式が導けます。 さらに△ABEと△DCEは相似であり、その相似比は問題2の際に得ているはずですので、AE,CEの長さを計算することができます。 問題1,問題2は過程を見ていないので答えだけですがOK。
質問者
お礼
解り易い解答ありがとうございました。
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
弦の長さの公式 2r・sin(θ/2) rは6、θは90度+60度=150度 答:約11.5911099154688
質問者
お礼
すいませんが、公式は学んでいません。答えを参考にさせていただきます。
お礼
解りやすい解答ありがとうございました。