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三角比の応用問題が・・・

1辺の長さが1の正五角形ABCDEにおいて、対角線AC,BEの交点をFとし、∠ABE=θとおく。(△ABE∽△FABは使ってもよい) (1)線分BFと線分BEの長さを求めよ (2)cosθの値を求めよ (3)△ABFと△ACDの面積比を求めよ という問題なんですが、さっぱりです。式が分かると後は自分で考えたいので、計算式だけでいいので教えてください。

みんなの回答

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.3

(1)θはすぐにわかり、AE=FEからBF=x、BE=x+1で、△ABE∽△FABの比から   計算。 (2)△ABFで余弦定理を使い、cosθ=(AB^2+BF^2-AF^2)/(2AB*BF)で計算。 (3)∠CAD=θ、AC=AD=BEであることから、面積の公式で   △ABF=(1/2)AB*BFsinθ、△ACD=(1/2)AC*ADsinθ なので、  面積比は 簡単にして、AB*BF:AC*AD から計算。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

パッと思いついた方針: (1): 角度を求めればわかるけど実は EF = 1. (2): (1) の結果から cos θ/2 が求まります ⇒ 倍角 (3): AD と BE の交点を G とおいて, ABF, AFG, ACD の面積の比をがんばって求める. EF と CD は平行です.

  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.1

対角線を引いて、 中に出来る2等辺三角形に気づけば、解けるはず。 (対角線5本引いたら、十分すぎるけど)