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ice creamの可算、不可算名詞の使い分け

ice creamという単語は、基本的には不可算名詞になっていますが、可算名詞とも書かれています。 どのように使い分けるのでしょうか? また、カップに入ったアイスクリームや棒付きアイスなどは、どのように数えますか? 教えてください。

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回答No.3

juice なども、本来は、非可算(物質)名詞ですが、中1の教科書などに、 「A hanburger and a small orage juice, please」(ファーストフード店での注文シーン) などという例文が出てきます。 こういう、商品としての1つ2つ、というのを典型的なケースですが、 1個(という単位・塊)がハッキリしている場合には、可算名詞として扱う、 という、考えてみれば当たり前の使い分けになります。 なので、お店で売っている、一人前ずつのカップに入った奴や、棒付アイスは、普通に、1つ・2つ。 家で大きな箱やカップのアイスクリームを取り分けるときは、a bowl of ice icream などのように。 レストランなどでは、両方とも使われます。 ケーキなどでも、非可算名詞なのは、大きな塊が1単位のものの場合で、 モンブランのように、一人分ずつ作ってあるものは、可算名詞。 パンも、bread、つまり、四角や山形の食パンや、長いフランスパン・バゲットなど、が非可算で、 ハンバーガー用のbuns、ホットドッグ用のroll、クロワッサンなどは可算。 日本人の常識・感覚に合わない細かい部分はいくらでもありますが、 (家具・furnitureが非可算なんてのは、その典型でしょうか?) 大枠としては、こんな感じでとらえておけば、そんなに不自由ないでしょう。

sashastar
質問者

お礼

例をたくさんあげて、説明していただき、わかりやすかったです。 助かりました。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • speglo
  • ベストアンサー率47% (167/353)
回答No.4

a cup of ice cream a stick of ice cream などという言い方はありませんからね カップに入ったアイスクリームは、 ice cream in a cup コーンに入ったのは、 ice cream cone 棒についたのは、 ice cream bar 家で食べるときは、 a bowl of ice cream でいいです。

回答No.2

 売り物の場合には可算名詞になります。コーヒーやビールなども一杯ごとに値段がつく場合は可算名詞です。また、アイスクリームが何種類もある場合は、店の看板などには複数形で表示されます。この場合もビールやカクテルなどが複数の種類ある時は複数形で表示します。

sashastar
質問者

お礼

なんとなく、そうかなぁ~と思いつつも、手持ちの文法書にはそこまでの説明がなく 困っていました。 わかりやすい例をあげていただき、ありがとうございました。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

コーンに入ったソフトクリームであれば可算名詞となるでしょう。 a cup of ice cream カップアイス一個 a stick of ice cream 棒アイス一本

sashastar
質問者

お礼

カップは、a cup of 、棒は、a stick of まさにそのままなんですね。 助かりました。ありがとうございました。

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