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退職理由 本音と建て前うまくまとめる方法
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備品云々等は深く聞かれれば‥程度の認識で良いと思います。 どんな会社であれ、勤めた会社を悪く表現するのはマイナス印象。 また契約打ち切りだったのですから、自己都合では無く派遣会社都合で良いのでは?その方が下手な突っ込みは入りません。 むしろJA離職理由からの接客業に対する想いを前面に出すべきです。 そうすれば前職自体を払拭出来ますし、まとめやすいと思います。 『JAで働いてる際に接客業務に強い興味を抱き、接客業を希望し転職したのですが、派遣会社都合により一月程で契約の更新が無い旨を受けました。 接客業とは真摯にお客さまに接し、応える事に強く喜びを感じる職だと思ってます。貴社にて本当の意味での接客が出来ると思い応募しました。 』 ‥志望動機になってしまったかも知れませんが、前職に関しては突っ込まれないかな?と思います。 前職での件は無かった=契約の所為にした方が色んな意味で綺麗になるかと‥ 参考にならなかったかも知れませんが、頑張って下さい。
その他の回答 (1)
退職理由は、自己都合じゃなくて、むしろそのまま契約打ち切りの旨を伝えた方が良いような気がシマス。 契約社員を切ることは、今の時代当然と言っては変ですが、普通にありえることですし。 会社の事情ってことにしておけば、突っ込まれることはないし、突っ込まれても不景気でと言えばそれまでだし。 契約終了はマイナスにはならないと思いますよ。むしろ、自己都合の方がマイナスな感じはします。(個人的に) 一番の利点は嘘つかないでいいこと。その後の展開が非常に楽になります。 それにちょっとこれ大事だと思うのですが、契約社員で、自己都合退職できましたっけ?できなかったような・・・(ちょっとド忘れしてしまいましたが) 仮の話で極論的ですが、もし自己都合退職できないということであったならば、契約を満了せずに辞めてしまったと解釈されても文句言えなくなってしまいます。 それに逆説的ですが、質問者さんの最後の文章の建前を通すとなると、会社選択の条件に以下の条件が自動的に付加されてしまいます。 つまり、「自分が目標を持ちながら仕事ができる環境を保有し、自分が提案した意見を聞き入れてくれる会社」 こういう会社の雰囲気を条件として、付加させてしまうのはあまり得策ではないかな~と思いました。 アドバイスにはなりませんが、脚色せずにありのままをそのまま話せばよいのではと思います。 ・契約終了の事実 ・接客業へ面白さを感じ、この業種の仕事をしたい。そのような環境を面接先の会社は持っている。
お礼
ありがとうございます。ありのままの自分でいようと思います。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。