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半年勤めた会社を退職

パワーハラスメントが原因でしたが、会社側は最後までパワハラの事実を認めず。 組合がらみで、和解金が出て、自己都合で退職となりました。 (組合側は、オフレコで、事実上の慰謝料、と言っていました。) これは、表面では会社はパワハラを認めず、体面を保ったことになるけれど、 事実は、パワハラを認めたということでしょうか?

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  • EFA15EL
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回答No.1

何をもって事実とするかですけど、 世間的な意味では認めていないことになります。 和解に際して文章が交わされたと思いますが、 そこに書いてあることが公式見解であり、それ以上も以下もありません。 「事実上」と「事実」は違うってことですね。 会社側の担当者が「パワハラを認めた」と思っているかどうかは何とも言えません。 認めてないけどこれ以上引き伸ばして風評でも広まったらイメージダウン→会社にとって不利益である→だったら和解金を払ってでも決着させた方がマイナスが少ない、と考えただけかもしれませんから。 組合としても組合員は守るべきではあるものの、 会社と全面対立するのもやりたくないでしょうから、 落とし所を見つけて幕引きを図ったとも考えられます。 まあ、疑い始めればきりがないのですが、 もしどうしても納得いかない場合には和解を拒否して民事裁判に持ち込むことも可能ですし、和解金出たからいいや、と割り切れるなら黙って金をもらって口をつぐむのもありです。 和解したのにあれこれ文句言ったり悪評を広めるのは自分に不利になりますのでお勧めしません。

my-orange-pekoe
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございました。

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