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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3人以上でいると喋れなくなる場合について。)

3人以上でのコミュニケーションにおける問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 3人以上でいると喋れなくなる場合、コミュニケーションが下手なのか?
  • 知人とのコミュニケーションでは、3人以上になると聞くだけになることがある
  • 2人っきりだとコミュニケーションが上手くいくが、3人以上だと上手く参加できないことがある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.3

わたしも多少そうですよ。 けっこう、友達と深く仲良くしようとするタイプではないですか? 多人数のコミュニケーションが得意な人は、浅い関係が得意な人だと思います。 人数が増えると、会話のトピックがその分、浅くなりますから。 たとえば、Aさん、Bさん、Cさんがいるとします 数字はランダムですが話題の内容です。 Aさんの会話のトピック 1,2,5,7,9 Bさんの会話のトピック 1,3,5,8 Cさんの会話のトピック 1,4,8,9 となると、AさんとBさんの間では、1,5について話せます。AさんとCさんは1,9 BさんとCさんは1,8 ABCが一緒になると、1についてしか話せません。 逆に言えば、たとえばある特定のテーマについて深く話すような集まりであれば、 複数の人数がいてもあまり問題なくないですか?  あとは、人と話している時は、相手にどう聞こえるかを考えながら話すので、かなり集中力をつかっていると思います。 (発言が相手視点) 相手の理解度や、知識の範囲、自分との関係などに応じて、個別に話し方を柔軟に変えることに、知らないうちに神経をつかっていると思います。 相手が子供でもお年寄りでも、柔軟に対応して相手にわかりやすく話している、先生に向いている、と言われることもあります。 プレゼンテーションなどはむしろ得意な方です。基本的に、グループの下の方の理解度に合わせるだけでよいので。 複数の、まったく別の背景をもった人と、多方向の会話する時は、 それぞれの人に合わせた対応をしようとすると、難しくなります。 複数の会話が問題ない人は、相手にあまりかまわず、自分の言いたいことに固定した発言をするタイプではないかと思います。(発言が自分視点)

その他の回答 (2)

noname#163132
noname#163132
回答No.2

長文ですが宜しくお付き合い下さい。 >仲のいい人たちなら3人以上でも普通に喋る。 質問者さんは、どちらかと言うと人見知りが強い性格だけれど、気を遣う性格でもあり、相手の人に対して、信頼したり安心感を持つのに時間が掛かるタイプなのではないでしょうか。 だからこそ一度親密になれば、時間が掛かった分、安心感も信頼感も確たるものがあり、リラックスして普段通りの自分が出せるんだと思います。 >ただの知人でも2人っきりだったら、むしろよくしゃべるほうだと言われる。 人見知りは強いけれど、気を使わせるのは相手の方に申し訳ないと思うので、唯の知人程度の方だと、気遣いからよくしゃべってしまうのではないでしょうか。 ずっと沈黙が続くのは、質問者さん自身が最も避けたいことなのでは…。 「気まずい雰囲気が何よりも苦手」とするところなのだと思います。 また、二人っきりだと気を遣う相手は一人だけですから、話のペースが掴みやすく、唯の知人であっても、さほど消耗せずに話を続けることが出来るんだと思います。 質問者さんは、サービス精神が そこそこある方なんだと思います。 >ただの知人程度だったら3人以上になるとただ聞いてるだけになる。 >というか、会話にどう参加したらいいのかわからない。 これも、気を遣う性格だからだと思います。 元々、人からどう思われているのか、自分の発言からどう思われてしまうのかがとても気になるので、余りよく知らない人に囲まれると無口になってしまうのではないでしょうか。 気心知れた相手なら、話をするタイミングや話題に悩むことはないけれど、気を遣う相手が3人以上もいると、いま正に話題に飛び込むチャンスが巡ってきても相手に譲ってしまったりで、ペースがまるで掴めなくなり、調子が出せないんだと思います。 そうなると、疎外感から更に頭の中がパニックになったり、前に出ることよりも気後れの方が勝ってしまったりで、自信のなさが前面に出て来てしまい、 「今、話しても良いのかな? でしゃばりだと思われないかな?」 「空気読めてなかったらどうしよう…」 と顔色ばかりが気になって、臆病になってしまうのではないでしょうか。 ***** それほど親しくない知人であっても二人っきりなら話せるのだから、質問者さんはコミュニケーション下手ではないと思います。 また、仲の良い人達なら分け隔て無く会話が出来ていらっしゃるようですから、元々、質問者さんは人に上下をつけるのは好ましくないと思う質なので、尚更、中途半端に接するのが嫌で、それほど親しくない知人を複数相手にすると、平等に接したいという思いが手伝って、余計に話が出来なくなってしまうのでは?…などと思いました。 自分に自信が無く、考え過ぎてしまう性格なのだけれど、気遣いが出来る方なので、そこそこ環境に適応出来るし、元々が人嫌いではないので、ペースさえ掴めれば仲の良い複数の友人や、ちょっとした知人と一対一なら、苦もなく会話が出来るんだと思います。 これは、質問者さんに該当するかどうか解りませんが… 心理を離れたところ、つまり、脳や耳などの機能面で問題があるケースもあります。 耳があまり良くなくて会話相手が多いと話が聞き取れなかったり(雑音が多いと必要な会話の音声を抽出できない・聞き間違いが多いなど)、情報処理が遅くて話しについて行けない様な場合も、自然と一対一の会話や気心知れた人同士でなければ、上手くコミュニケーションが取れないということがあります。 この場合は、育ってきた環境や性格とは問題が異なります。 上記のケースだと、親しい人や一対一の会話だと、相手がペースを合わせてくれたり、こちら側で聞き漏らしがあっても、ある程度内容が予想できたり聞き返したりし易いので、コミュニケーションの問題は表面化しづらいです。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

イメージとして相手の中に自分が取り込まれた形で会話をしているのではないでしょうか。これは相手が一人でないと事実上不可能なことだろうともいます。つまり話し相手がその都度変わるといちいち我に返って出直すために普通の会話ができないという感じかと思いました。あるいはあまりにも相手に合わせようとする傾向があるのかもしれないと思いました。もう少し独り言のような感じで会話してみたらどうでしょうか。

Lilyrosa
質問者

お礼

確かに・・・いちいち我に返るとか会話しないと!と意識しすぎる時にこの質問のような傾向があるような気がします。 ひとり言のような感じというのはいいですね。参考にさせて頂きます! 回答ありがとうございました。

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