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玉ねぎオマジナイ
玉ねぎを切るときに涙が出ない方法や、出にくい方法は教Gooにもたくさん乗っていますが、先日「玉ねぎをひとかけら口に咥えるといい」と聞きました。 実際に試してみた人の話では効果ありとのことでしたが、その作用機序はどのようなものなのでしょうか。 オマジナイやプラセボ効果のようなものかとも思いますが、いかがでしょうか。
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#1さんの回答の参考URLにあるように、鼻にティッシュをつめると涙が出ないとすると、鼻で息をしなきゃいいワケですよね。 口に何かをくわえるってことも同じことなのでは? やってみて下さい。口は閉じていないと鼻から空気を吸うのって難しいですよー。 口にくわえるのは、玉ねぎじゃなくても人参でも大根でも、あるいは口を開けているだけでもいいのではないでしょうか? 玉ねぎの方が効果があるとすれば、「毒をもって毒を制する」みたいな、心理的な効果でしょうか? 私はどういうわけか、あまり玉ねぎでは泣けません…。 だから、実験は出来ないので、皆様やってみて下さい!
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noname#5626
回答No.1
包丁で切るときに切れない包丁ほど細胞を傷つけ、刺激成分硫化アリルが鼻から入るそうですので、口にくわえた玉ねぎの刺激成分硫化アリルが鼻付近で壁になっているのではなかろうか_ 面白い方法がありましたので。
質問者
お礼
ありがとうございました。 <鼻付近で壁・・・ 可能性としては全く無い訳ではないのでしょうが・・・ URL、参考にさせていただきました。
お礼
ありがとうございました。 心理的効果はともかく、口を開ける意味があったとは!ケッコウ納得です。