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修飾語 でしょうか?補語でしょうか?
Being at a university is a very strange mode of existence, quite different from anything the student will have experienced before. quite different from~は a very strange mode of existence にかかると説明されているのですが、 Being at a university isの補語として解釈しては駄目でしょうか?
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Being at a university の補語と捉えることは分詞構文の考え方の延長線上で不可能ではないと思いますが、通常は a very strange mode of existence を後置修飾する形容詞句と捉えます。英語では後置修飾が当たり前で、とても重要ですので慣れて下さい。 a very strange mode of existence を which で受けて which is quite different... と関係代名詞を入れると分かりやすいという人がいるかもわかりません。わざわざ関係代名詞の省略形などと捉えることは普通はしませんが、理解を深める助けにはなると思います。
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- princelilac
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途中で区切られていますので、同格になっていると考えるのが自然だと思います。つまり、補語になり、質問者さんの考えが正しいように思います。 a very ...... = quite different ...... ただ、後ろが前を説明する形ですので、その意味合いでは、後ろが修飾語と言えなくもないのですが、一般的な形容詞句や副詞句とは働きが違うように思います。
- satuchiko
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補語ならば、カンマでつなげずにandなどを使うのではと思いました。 anything the student ・・・以下と異なるというのですから、 differentはanythingと同等の言葉にかかると考えると、 beingのような動名詞ではなく、modeの方が名詞ですので、しっくりくる気がします。 英語は意味が取れる、伝わることが大事ですから、きちんと意味が取れてれば、あなたがどう文法的な解釈をしようといいんじゃないでしょうか。なので「駄目」とまでは言いませんが、modeにかかるという解釈の方が妥当ではないかなと。
お礼
わかりました。ありがとうがざいました。