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式が成り立つ理由を教えてください
(A^3)^D = A^{n × (X - 1) × (Y - 1) + 1} ※右のAより後は、全て乗数部分です。 が 3 × D = n × (X - 1) × (Y - 1) + 1 になる理由をおしえてください。 なぜ、Aが消えたのでしょうか。 左辺・右辺共にAを割った?ことにより左辺のAの3乗がDに掛けて3Dになってる理由が特に分かりません。 ご教授よろしくお願いします。
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(A^3)^D = A^3 を D回掛ける = A^3 X A^3 X ... A^3 = A^(3D) なので A^(3D) = A(n(x-1)(y-1)+1) 両者が任意のAで一致するには、 べき乗数が同じである必要があるので 3D = n(x-1)(y-1)+1
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- alice_44
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回答No.3
A が正の実数であれば一般に、 (Aのu乗)=(Aのw乗) ⇔ u=w だからです。 ここでは u=3D, w=n(X-1)(Y-1)+1 ですね。 ⇔ になる理由は、y=(Aのx乗) のグラフを 書いてみれば解ります。 グラフの曲線上、y が同じ値になる x は 一つづつしかないからです。
質問者
お礼
すみません。ちょっとグラフでは分かりませんでした。 情報ありがとうございました。
- pasocom
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回答No.1
(A^3)^2=A^6 であることは理解できますか?。 つまり一般的に言うと、 (A^a)^b=A^(axb) なのです。 そうすると、左辺は (A^3)^D=A^(3xD) となることがわかるでしょう。 これを右辺と見比べれば、乗数部分が同じはずなので 3 × D = n × (X - 1) × (Y - 1) + 1 となるのです。
質問者
お礼
基数が同じなので、結局乗数比較ということですね。 情報ありがとうございました。
お礼
おぉ。なるほど。 そういうことですか。 確かに、Aが同じなので、乗数が一緒にならないと=になりませんね。 すっきりしました。