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このスケール(音階)の違いは
今独学ですがコツコツと音楽理論の勉強をしています。 今壁に当てっているのが二種類のスケールです。 メジャーでのアイオニアン・スケールは一度発生の1.2.3.4.5.6.7です。 同じメジャーでのドリアン・スケールは二度発生の2.3.4.5.6.7.1.(IIm7) フリジアン・スケールは三度発生の3.4.5.6.7.1.2.(IIIm7) ですが他の教本でドリアン・スケールは1.2.3♭.4.5.6.7♭.(IIm7) フリジアン・スケールは1.2♭.3♭.4.5.6.7♭.(IIIm7) となっています。この違いがどうにも理解できません。 下のドリアン・スケールだと二度から始めるとコード上では2度と6度が半音さがりIIm7にはなりません。 フリジアン・スケールは三度から始めるとルートの音がいきなり半音下がることになり、五度、七度も半音下がることになりIIIm7とは別のコードになってしまいます。 これ以外のリディアン、ミクソリディアンも違っています。 この違いがどうしても理解できません。 メジャースケールでアボイドなどは抜きにして 何方か独学での音楽理論初心者に分かりやすく教えてください。 よろしくお願いします。
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noname#157218
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- trgovec
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