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コシのあるうどんが人気ですが、、

讃岐うどんを筆頭にコシのあるうどんが人気の昨今。 私はどーしても好きになれずに肩身のせまい思いをしています。 昔、小学生の頃、給食に出ていた「きつねうどん」 その伸びたうどんが忘れられず、 ~コシのないやわらか~いうどんが大好きなんだぁ~ 周りには赤ちゃんと子供以外、同調してくれる人がいません(;; そういえば、タ○リが「い○とも」で、コシのないうどんが好きだって言った時、TVの前で大きくうなずいた覚えがあります。 同調できる方いらっしゃいませんか??(^^

質問者が選んだベストアンサー

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  • hana-3
  • ベストアンサー率26% (21/78)
回答No.1

ご飯やラーメンは硬めが好きですが お雑煮のおもちとうどんはやわらかいのが好きです。 コシがあるといつまで噛んでればいいのか分らず 飲み込むタイミングを逃し そのうちお汁の味もなくなり 益々困ったことになっちゃいます。 カップうどんは5分のところを8分待ちます(^o^)丿

busumi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(^^ 私もカップうどんは、5分では食べません! お仲間ですね~ コシのあるうどんは喉ごしを楽しむそうなので飲み込むような感覚だと思いますよ~(^^;

その他の回答 (4)

  • hatopoppo
  • ベストアンサー率21% (90/411)
回答No.5

三重県に「伊勢うどん」という名物があります。 コシがないのが特徴のうどんです。 おいしいです。 お役にたてば。。。

busumi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!! 先の回答にも出ていたように「伊勢うどん」にますます興味を惹かれました。 今は静岡に住んでいるので機会があれば食したいと思います。

  • kokusuda
  • ベストアンサー率45% (135/299)
回答No.4

タ○リさんの出身地に在住しています。 博多は古くからの「うどん文化圏」で、 今の形のうどんは伯方の古寺、承天寺の初代住職、 弁円円爾(べんえんえんじ)によって 石臼による小麦粉の量産法とともに伝えられています。 福岡のうどんは関西や四国のルーツのような味付けで 麺を噛み締めて小麦の味を楽しむような食べ方が多いようです。 コシのない、というか微妙な食感というか、、、 ちなみに電話番号で調べると市内にうどん屋さんは、 約500軒ありました。 こんなに多いとは思いませんでした。 ラーメン屋とほぼ同数です。 福岡県民はメンクイだったんですね(笑

busumi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 私も九州です♪kokusudaさんの言われる博多のルーツの流れもあるかもですねー しかし博多イコールラーメンを思い浮かべてましたが、うどん文化圏だったんですねー 面白いお話、ありがとうございました。

回答No.3

こんばんは、香川県(讃岐うどんの本場)在住です。 といっても生粋の讃岐人ではなく、20年足らず(家内は地元)ですが、実は私も何を隠そう(?)地元の主流である「コシがあるのが讃岐うどんの真髄!」説に時々辟易してます。 「釜揚げ」ならともかく、「ぶっかけ」や「しょうゆ」(=コシのあるうどんの食べ方の代表格)はとても趣味に合いません。 いや、確かにコシのある当地の製麺所(一杯180円!)のうどんも旨いです。2玉ペロリにこっちに来てからなりました。(ウチの子は讃岐人のDNAを刷り込まれたか小3で2玉食べた) しかし、私にとっての「旨いうどん」との出会いは、小学校(大阪の近く)の同級生の家がうどんもある大衆食堂で、20円(当時の小遣い2日分)握りしめて食べた「素うどん」でした。 オヤジさんが私に気付くと、ニコニコ笑いながら「きつね」をサービスしてくれた懐かしい想い出が・・ そこのうどんは、つるりとのどに入る、ほど良い軟らかさで、だしも甘からず辛からず、とろろ昆布も入っていて、いまだに「もう一度食べたい!」です。 いやはや、子供の頃刷り込まれた「うまーい食べ物」ってのは、いくつになっても変わらんもんなんですねぇ・・

busumi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました! やはり、幼い頃の思い出と一緒に食の思い出も刷り込まれてるんでしょうねー。シミジミ、、 そういえば私は本場で讃岐うどんを食べたことがありません。 香川県に行って一生に一度は食べてみようとは想っています(^^;

  • songbook
  • ベストアンサー率36% (334/910)
回答No.2

私はどちらも好きですね。場合によるんです。 昔、「ちびまる子ちゃん」単行本でも紹介されていた、父ヒロシの食べ方を、私もやっております。 食品売り場で売っている、アルミの容器に入った鍋焼きうどん(冷凍食品ではありません)を、とにかく汁がなくなる寸前まで、焦げ目も気にせず、ぐつぐつと煮込むのです。 すると、腰のない、いかにも見た目はまずそうな鍋焼きの完成。 ところがこれが、しびれるほどおいしい。付属のてんぷらと一緒だと、なおおいしい。 それから、そういった腰のないうどんの代表例が、三重県の「伊勢うどん」だそうです。残念ながら、私は食べたことがありませんが、根強いファンがたくさんいるそうです。 でも、腰のあるのも大好きです。私は岐阜県人ですので、名古屋圏。腰というよりも、ただ固いだけの麺で作る「味噌煮込み」、絶品なのです。

busumi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(^^ 教えていただいた「伊勢うどん」は是非食べてみたいと思います。 ヒロシ流の食べ方!私も大好きです!! でも、songbookさんのいう「味噌煮込み」も、ちょっとだけ気になりだしてきました(^^;

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