• ベストアンサー

あや

あや【綾・文】 物事の入り組んだ仕組み。すじみち。 「事件のあやを解く。」 「あやをつける」「あやがある」という場合の”あや”の漢字は、 綾ですか、文ですか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>あや あや【綾・文】 物事の入り組んだ仕組み。すじみち。 「事件のあやを解く。」 「あやをつける」「あやがある」という場合の”あや”の漢字は、 綾ですか、文ですか?       ↓ 個人的には 事件のあや(綾)を解く。→模様の美しい織りを解きほどく様に事件の謎を解決する。 あや(文)を付ける。→美しい模様・色合いを付ける。 あや(文・彩・綾)がある。→模様や色合いを表すときには文or彩、その美しい糸や文様は綾。 しかし、文脈や表現の中では、比喩的な表現か名詞や形容詞なのか、その使われ方や意図で文・彩・綾の使い方は決まるケースが多く、正誤の厳密な峻別を伴う問題ではないと思います。

tanakakenji
質問者

お礼

正誤の厳密な峻別を伴う問題ではない。 そのようですね、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ymd0018
  • ベストアンサー率25% (11/43)
回答No.1

言い掛かりを付け時の、 「あやを付ける」は、 『文』です。