認識体は時代を選べないのか？

質問

認識体は「生きる時代」を選べないのか？
私は、なぜか判らないが「異なる時代」の原理が心の芯にあり、なんとなく、今の時代に合わせているだけで、本当は嫌なのです。よって、たまに事件を起こします。特に会社という利潤追求の組織に属さねば生きていけない場合は、適当に嘘はつきますが、たまに、我慢できずに、背任行為をしてまで社会貢献を優先させてしまうのです。
アスペルガー症候群の友人ができたのですが、彼も私も「宇宙人の友人が欲しいね！」と意見が合うようです。

認識体＝人間など、は、なぜに、生きる時代を選べないのか？
宇宙が、その補完として私の意志を待っているならば、それをせねばなるまい。

回答No.4

noname#146551 · ベストアンサー

最近、中二病っぽくなられましたねf^_^;
あと、貴方の考えていることは、意味の無い机上の空論にすぎないと思います。

回答No.3

noname#176957

＞Pさんに言わせれば、全ての物はあなたの物理的根源まで遡った補完である、と言うでしょう

↑
これね、
どう読んでも観念論的世界観にしか思えないんですよね。
つまり
量子力学に話を振って実証主義的世界観を提示して、そこから観念論に滑り込む作戦。
本人が自説を「強い人間原理」だと言っていることが論拠の一つ。
強い人間原理による
「宇宙が□□であると認識されるためには、認識体がなければならない」
という言明を
「宇宙が□□であるためには、認識体がなければならない」
にすり替えているんですよね。さらに彼は認識体を人間ではなく「あなた」に限定して語るわけだけれど、これが「私」ならいわゆる独我論（この辺も作戦でしょうね）。
独我論が手強いのは、他人の心が実在するかどうかは合理的に確信ができない、というゾンビ問題をはらんでいるからで、
これは今のところ未解決問題で、無敵状態。

でも不毛。

「否定しきることはできない」
というだけで。
そこから積み上がる論理は何もない。
本人はそのスペードのＡを切る快感に酔えるのかもしれないけれど。

オタマさんの障害ゆえの孤独に、
世間の常識と自分の気持ちとのズレに苦しむ日々に、
「あなた」で提示された独我論があたたかく見えたのかもしれないな、と思いました。

世間的な常識
実在論的世界観で言えば、
＞全ての物はあなたの物理的根源まで遡った補完である
なんてことはないわけで、
「あなた」も「わたし」も、やっぱり路傍の石ころに過ぎないのだと思います。

回答No.2

noname#176957

Ｐさんやオタマさんの観念論は良く解りませんが、

普通に実在論的世界観の中でも、
私が「誰でもありえ、かつ必ず誰か」である存在として輪廻転生をしているとして、
私が今この時代をサンプリングしている理由が、いまいち理解できていません。
「時間」てどんな存在なんでしょう？

質問しようか迷っていたけれど、助かりました。

お礼

輪廻転生が無いとは思いませんが、あなたの認識する宇宙と、私が観測して生じる宇宙とが、何らかの要因で「干渉」していることは間違い無いと思います。
＞私が今この時代をサンプリングしている理由が、いまいち理解できていません。
Pさんに言わせれば、全ての物はあなたの物理的根源まで遡った補完である、と言うでしょう。大事な事は宇宙１３７億年が「今」という一瞬に折り畳まれている、という時事です。
＞「時間」てどんな存在なんでしょう？
Pさんに言わせれば、それを分析していく上で、わかってしまうモノです。
私のレベルに落として、教えますと、時間とは、３次元空間の上に自由度を持った軸が「時間」と言え、時間まで含めると、４次元となります。ちなみに時間と空間は同じもので、交互に変換が可能なのは有名な話です。

回答ありがとう。。。

回答No.1

dsdna

＞認識体は「生きる時代」を選べないのか？

　選べても選べなくても、結果は同じです。あなたは選んだからここにいるのですか。選べないけどここにいるのですか。能動的でも受動的でも、結果に変わりはありません。

お礼

確かに、その通りですね。でもね、まるで映画のような不思議な事象が、私の周りには起き易いです。あなた様も私の宇宙の補完にすぎない。私は宇宙を顕在化させるKeyを持っているのです。皆様と同様に。。。
回答、ありがとう。