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筆算を教えてください

62÷2.5の筆算の仕方を分かりやすく教えてください。小数の筆算の仕方が恥ずかしながらわからないので。よろしくお願いします。

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  • B-juggler
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回答No.19

この補足は群論の話になります。 「グループわけをして、そのグループの間の計算を考える」のが 群論という数学分野です。 この場合は、正式な言い方をすると「4を基底とする剰余類」というグループわけで 演算子、「-」に対して、可換群を取る。といいます。 詳しくは、講義になっちゃうからやらないけど、 う~んと、検索してもでてくるだろうし、大きい本屋さんになら 「群論入門」のような本はあると思うよ。 ちょっとついでに、例えば 「3」のグループ - 「1」のグループ を引いて上げると 「2」のグループになる。 こういうことがいえるんですね。 「3」のグループ代表! 23にしようかな。 「1」のグループ代表! 5にしようかな。 23-5=18  18を4で割った余り、 18mod4=2 だね。 18は「2」のグループ。 ね、こういうことができますよ~~。って話です。 割り算ではこういうことがいえない(群論として扱えない)。  #0をどけないといけない。 掛け算はできます。 割ったときの余りだけ考えるときは、こういうのは重宝するかもしれない。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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質問者

お礼

結構わかりました。ありがとうございます。 長い間でしたけどありがとう。また別の質問をすると思うのでそのときはよろしくお願いします

その他の回答 (18)

  • B-juggler
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回答No.18

はい、こんばんは。 さっき起きました Σ('◇'*)エェッ!? 朝ごはん? をさっき食べて、今から始動! えっと、 12345(一万二千三百四十五)は σ(・・*)が書き間違えてます。お詫びして訂正 m(_ _)m 1×10^4 + 2×10^3 + 3×10^2 + 2×10^2 + 1 これが間違い! 10^2 が二つあるね ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ  正しくは 1×10^4 + 2×10^3 + 3×10^2 + 2×10 + 1 です。訂正しますね m(_ _)m で、改めて 1×10^4 + 23×10^2 + 2×10 + 1 こうしてみると、 23×10^2=2300=2×10^3 + 3×10^2  なので、 1×10^4 + 2×10^3 + 3×10^2 + 2×10 + 1 と全く同じ。 どこが決まりか? ということだけど、 「一つの位には一桁の数字しか入ってはいけない」のが決まりです。 なので、23×10^2 としてはいけない。  #23個の100がある。と考えられるでしょう?  #2300だからね、2000+300 としないといけない!   #これが決まりです。大原則だよ^^; まぁこういう風に考えれば問題ないけど。 23個の百円玉があって、23(2×10 +3)百円 とするのではなく、 2300円が百円玉である! としないといけない。 あくまでも 「一つの位には一桁の数字しか入ってはいけない」これ! もう一つ、マイナスが許されるケース。 群論というののなかで剰余類というのが考えられるんだけど、  #大学の数学、代数学系 で出てくるけど。 あまりをマイナスにしてもかまわないという部分があります。 ただしこのときは、商を考えない! から実質は、余りだけ見ているときね。 ちょっとやってみると、こういうことなんですね。 0を含まない正の整数を(自然数)を4で割った余りは 0,1,2,3 の4つしかない。 余りが0になるグループ・・4,8,12,16・・・・・ 余りが1になるグループ・・5,9,13,17・・・・・ 余りが2になるグループ・・6,10,14,18・・・・ 余りが3になるグループ・・7,11,15,19・・・・ こういうグループをそれぞれ 「0」、「1」、「2」、「3」とします。  #こういう風に考えるとするってことね。 たくさんある数字が 4つのグループに分けられる♪ しかも、これは 「0」+「1」=「1」とできます。  #足し算ができる。 ついでに引き算もできる。「2」-「3」=「-1」=「3」 ここで余りがマイナスになっているけど、4で割って一つ足りない、 って事は、商を一つ減らせば、3個余るわけです。  #実際にやってみればわかりやすい。  #14と11を考えて見ます。 「2」のなかに14は入っています。  #「3」の中に19は入っていますね。  #余りは それぞれ 2 と 3 引き算するから -1(!)  #商を考えていないね。4を足せば 4-1=3 で 余りは3だし  #(14-11) ÷ 4 = 0 余り 3 だね。   ただしこれ間違ってはいけないのは、余りしかみていないときだからね! 商は考えていない。 この場合に (14-11) ÷ 4 =1 余り -1 としているように見えるけど これは間違いだよ。こういう計算はしていない。 じゃぁどういう計算をしているか? 14mod4=2    #A mod B というのは 「AをBで割ったときの余り」  #を出す式です。 A,Bともに自然数。(0は含まない) 11mod4=3 それぞれの余りは 2,3 2-3=-1 余りマイナス1は 「一つ足りない」のだから、三つ余ることと同じ。  #これは商を考えていないからね。余りだけみているときだけね。  #商を考えているときにこれはできないからね! こういうことは一応考えられます。 ただしくどいようだけど、商を求める普通の割り算のときは 「余りがマイナスになってはいけない⇔足りなくなる」 ここは分からない でいいです。 分からないほうがいいかもしれない。 まだ変に理解しようとするとごっちゃになるからね。 書かないかなぁとも思ったけど、聞かれたから一応書きました。  #この辺りは本職だしね。 今回は桁の考え方が分かればそれいいよ。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) 疲れたから少し寝るかな? ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ    

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質問者

お礼

少しだけ補足しました

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質問者

補足

ほんとは補足はもうしなくてもいいんだけど ここだけ、なんで余りを3と2を引いて-1にするんですか?そして、4-1をして3になんでするんですか?これが領域かな?

  • B-juggler
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回答No.17

ちょっとおひさしぶり? ヾ(@⌒ー⌒@)ノ う~んと、意外と基本線が抜けているのかも? というのが実感です。 あの、xの多次式の割り算ができるから、やはりここで ちょっと、「これくらいは分かるはず!」というのがあったかもしれないね。 そこで齟齬が生まれたら、元も子もない・・・。 まぁ片付けていきましょう。 「分数になる」って言うのはもういいね。 それ以上かけない、ってことね。 商のどの位にも、入るのは正の整数(0を含む)だけ。 これが基本でこれしかない。 割り算とは、引き算です。 分け前の話を少し書いたけど、それでダイジョウブだと思うよ。 もう一歩踏み込むとね。 10010個の飴玉を七人で分けます。一人いくつですか? が 10010÷7 ね。 7が何回 引けるか! と同じことね。 一人ずつ順に トランプ配るみたいに配ってもいいけど、 7個ずつ取っておいて、後で一人これだけと渡してもいいわけね。 10010個あるから、7000個は取れるね。 10010-7000=3010   (ここで一人1000個は確定:7×1000=7000) 3010個あるから、2800個は取れるね。 3010-2800=210  (ここで一人400個確定:7×400=2800) 210個あるから、後は30個ずつ確定ね  (7×30=210) あまり0 1430個 あまり0 (*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん あってます。 7×1430 =10010 でもあるわけね。 掛け算の逆でもある。四則演算って、こういう風に全部つながっています。  #割り算を暗算するときは、こういうやり方をすることのほうが多い。 10010個あるときに、7人でひとり2000個 なんてことはできない。 7×2000=14000 だから、飴玉が足りない。 足りないということはあまりがマイナスになるって事ね。  #10010=7×2000 - 3990  #あまり -3990 になってるね。  決まりごと といえば決まりごと。 ちょっと意味合いが違うかもしれないね。 ないものを引いている感じかな? 割れないものを割っている感じ。 (商) × (割る数) = (元の数) +(あまり) イコールだからね。 余りはマイナスにならない。(不足するって事ね) (左辺)=(右辺) が成り立たなくなるね。 決まりといえば決まりか~。   #だいぶ先に行くと、別にマイナスになっても構わない領域があるけどね。   #それは随分と先です。 位の話がどうもおかしいんだね。 10の位に 20 とかくと、 20 × 10 =200 = 2 ×100 これは100の位だね。 これはもう一回書きますかね。 言い換えると、200円を 20個の10円と言っているのと同じなんだ。  #200円だよね^^; 例えばだけど、12345(一万二千三百四十五)は 1×10^4 + 2×10^3 + 3×10^2 + 2×10^2 + 1 のことだよね。 1×10^4 + 23×10^2 + 2×10^2 + 1 こう書くと、 10^2の位(百の位)に23が入っているから、 23×100=2300 = 2×10^3 +3×10^2 これは明白に決まりごと。 もし仮に、10の位に 20 とすると、 10の位のところに、 20×25が入る事になります。  #ここは絵を見てね。 σ(・・*)の書き方も悪かったんだろうけど、変な勘違いはここできれいに流そう。 後はダイジョウブかな。絵をとりあえず。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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質問者

お礼

補足しました。 あと、マイナスになっても構わない領域。簡単にいうとどうなるんですか?

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質問者

補足

《例えばだけど、12345(一万二千三百四十五)は 1×10^4 + 2×10^3 + 3×10^2 + 2×10^2 + 1 のことだよね。 1×10^4 + 23×10^2 + 2×10^2 + 1 こう書くと、 10^2の位(百の位)に23が入っているから、 23×100=2300 = 2×10^3 +3×10^2 これは明白に決まりごと。》 この最後のところなんですけど 12345を分けて考えたら こうなりますよということですか位ごとに。 そして、 こうかいても答えは一緒になるということ、これが 決まりごとですか 12345ではなく12501になるんですが、計算のところで。 ほぼさっきの詳しい解説 でよくわかりました。 ありがとうございます。

  • B-juggler
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回答No.16

おそくなりました~。 ちょっと延びてね。 すいません。まああまり無理するな! ってことみたいね。 先にちょっと。心配してくれてありがとう。 えっと、治るか治らないか。治らないでしょうね~。 甲状腺の機能障害と、脳の一部が少し異常らしいんです。  #脳は生活に支障はないんだけど、自律神経って言うのかな?詳しくは知らないけど  #精神疾患に近い、脳の異常らしい。抗うつ剤みたいなのが処方されてるみたいね。 精神疾患だと思って、上手に付き合うのかな? 甲状腺はね、結構前から(これも脳の機能かもしれないんだけど)あって、 歳を追うごとに悪くなるから、死んだら治る ^-^  そういう類です。 そのうちこれもできなくなるだろうね。 できるうちにやっておこう。 で、本題だけど。 正直意外な気がしました。 なんか別人かな?と思うくらい。 いきなり飛ばしはしたけど、このぐらいだったらもう充分に理解の範囲だ思うけど・・・。 で書いてみたんだけど、う~ん。 別に構わないんだけど ^-^ もしかすると、これは返事しなくてもいいんだけど、勝手な想像だから。 誰かに教える必要に迫られてない? いろいろとこっちも考えるんだけど、高校生よりも大学生かなと感じる。 自分ではできるけどどう教えていいのかわからない・・・。 こんな感じなのかなぁ~と思ってみたりもしてます。 xの多次式を割り算できてるからね。筆算自体はできないと、あれはできないと思うけど。 小数点がついているときにどうすればというのが、分からないのなら、 もう話は終わっていますしね。 もし教えている立場だとして、前回の補足では3つ大きいのがあるけど、 「割り算の本質」が入っているから、もしかするとまずいかもしれないよ。。。 その3つを上げるね。 >百の位は 6 しかないので 分数になってしまいますね。これは避ける。 > #これは規則です。 >それで後でも出てきますね。 >この文はつまり25÷6は4.166…と小数になるからということですよね。 >分数だったらどうなるんですかね? これが一番まずいね。。。  >というのは商のところ2を3にして大きくすると75になって62より大きくなるから >そして、そこの分数になるというのはなんで分数にできるのか62より大きいと >分数になるんですかね?そこのところを詳しく教えてください これも同じだけどね。 割り算が分かっていないかも? と思ってしまうくらいまずいよ。 >十の位に20と書くとっていうのはつまり商のところの十の位に20つまり1の位に0、 >十の位に2がはいるということですよね >そして、その20は十の位に位置しているんだから20×10となって200 >この200は商のところが200になるということですか? >百の位の計算になるとはどこのところになるんですかね >ここらへんがごちゃごちゃになっています >で、かける10は消せたとしても、とありますよねこれは20の0を消して2にするということですよね >そして、500は書けないですね62<500こうなっちゃいけないのでというのは >どういう意味でしょうか詳しく教えてください ここは話が戻ってしまってます。 せっかく進んだのに、バックしちゃったね。 一番の問題はこれなのかもしれない。 >最後、 #引き算のマイナスとちょっと違うので気をつけてね。 >とありましたよね >これはどう違うんでしょうか >これも教えてください う~ん。 同じ人が書いているとは思えないけど、文体も同じだしね。 分数の話から行こうかね~。 割り算は分数です。ホントはこれで終わり^^; 前の図をちょっと見て? 赤線の一つ左かな? 6の真上 (百の位) ここに (6/25)と書いてしまう。 そうすると、25倍するから(商×25だよね) #位は後で整理するからね~ 620 の 6 の真下に 6が来るね。 引き算して0 (あまりなしね) 次、赤線のすぐ左? 2 の真上 (十の位) ここに (2/25)と書いてしまう。 2の真下に やはり2 が来るね。 (あまりなし) 青線の左は、もう0しかないね。 (あまりなし) さて、どうなったか。 (6/25)×100 + (2/25)×10 +0 = (620/25) つまり 620÷25=(620/25)  何をやっているんだかさっぱりわからない>< ほんとに心配になってくる、ダイジョウブかな・・・。 商が分数になることってある? そもそもそこだよ・・・。  #割り算ダイジョウブなのか、ホントに心配になるよ。 62<75 がどうのこうのって言う問題じゃなくてね。 先に三番目、「普通の引き算と違う」。 62-75=-13  これは何の問題もない。 ところが割り算では絶対にダメだ。 なぜか! 数が足りなくなってる。 割り算って言うのは、分け前だよ~。 10個あって2人いたら、一人いくつ? 10÷2=5 一人5個 これ以上やりようがないね^^; 10÷2=6 あまり -2  一人6個 2個足りません。 これはおかしいでしょう? 足りないんじゃダメなんでね^^;  #おかしいでしょう? こんなことはやらないよね。 分数になる! って言うのは、それ以外に書きようがない! ってことね。 商になる値、10÷2なら 5しかかけない。 4でも6でもダメ。 11÷2 だとしても 5しかかけない。 6だったら 一つ足りない。  (5.5 か 5あまり1 かだけどね)  #このぐらいなら (11/2)で5.5はすぐ出るけどね。 計算の途中でこんなことやっちゃダメだ~~。 商は 正の整数でないといけない。 小数点以下も正の整数を立てないといけない。 10の位だけ分数にしてみました! なんてことはない。あっちゃいけない。 もしかすると、割り算は引き算 だということに気がついてない?  #だったら、やり直さなきゃいけない。筆算の前です。 文字の関係で次行きます。 桁の話がおかしくなってます。 >十の位に20と書くとっていうのはつまり商のところの十の位に20つまり1の位に0、 >十の位に2がはいるということですよね >そして、その20は十の位に位置しているんだから20×10となって200 >この200は商のところが200になるということですか? >百の位の計算になるとはどこのところになるんですかね >ここらへんがごちゃごちゃになっています 今までの説明は、完全に止まってる・・・。 1行目から違うよ? 十の位に20とは書かないよ? 書くのは2。 一の位は今見ないことにしているはずだよ! 一の位に0を勝手に入れておいたらダメよ。 3行目にいたっては、どうしたの? 20が十の位に位置しているんじゃなくて、2が十の位に位置してる。 何故こんなにバックしたのかな? わかんないや。 一桁ずつあわせるのが原則だ!って説明しなかったっけ。 σ(・・*)ね、前回答えになるものをもう書いているんだよね。 620÷25= 2×10(の位) + 4×1(の位) +8×0.1(の位) +0  =24.8   これ こうやって、一桁ずつあわせていくんです。多分そこで何か・・・。 違う計算しよう。とりあえず 割り切れるもの。 1001÷0.7 =? 同じ計算ばかりやっていてもしょうがないから。 比較的楽なところから行こう。 きれいに割り切れるからね。 電卓使っちゃダメよ~。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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質問者

お礼

補足しました。今回はしっかり書いたつもりです

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質問者

補足

テストとかがあって結構遅れました。前回の補足を改めこんかいの説明もいれて改めて補足します(これは、十の位に 20 とかくと、 20×10で 200 で 百の位の計算になりますね。 十の位だから 図で言うと赤線です。かける10 は消せたとしても、 500はかけないですね^^; 62<500 こうなっちゃいけないので。) この文章ありましたよねそして、 十の位に20と書くと 、20×10で200で百の位の計算になりますね ここでいう百の位の計算とはどことどこでしょうか。そして、 自分がいいたかったのは、十の位に20と書くと商はどうなるんですかここでは。説明の確認です (後は桁の問題です。十の位に20と書いたら 百の位になりますね♪) これも同じです。 どういう意味でしょうか? (500がでるのは、十の位が2だからですが、 これ以上大きい数字は分数でしか出せないよ!  #分数は、商では用いませんから。) ここの文でいいたかったのは もし十の位が3だったら75で62<75になって計算できなくなるだから2よりこれより大きい数字は分数でしかだせないよ つまりこの分数の意味は2以外に書きようがないもしそれ以上だったら分数の形でとどまって終わってしまう答えをだす前のわり算で終わってしまうだから商には何も書けなくなる分数になる そういう意味でこの分数というのをつかったんですか?別のところでも25÷6というのはは百の位が6しかないのでこれはわれないから分数になるということですよね?自分はてっきり商が分数かとそして、小数になるのかと勘違いしていました自分は分数という言葉よりこれ以上書きようがないとかいてくれていたほうがわかりやすかったんですが…ね (分数になる! って言うのは、それ以外に書きようがない! ってことね。) つまりこの文 (先に三番目、「普通の引き算と違う」。 62-75=-13  これは何の問題もない。 ところが割り算では絶対にダメだ。 なぜか! 数が足りなくなってる。) この文はつまり そもそもわり算っていうのはいくらかのものを何人かでわけてその上で何個余るか余らないかの差つまり 引き算。これがわり算 数を足りんようにするのではなく足りるようにするっていうのがそもそものわり算ですよね結局 わり算の引き算ではマイナスにしてはいけないというのはきまりだからですか。これであっていますか間違っていたら詳しく教えてください そして、最後 #引き算のマイナスとちょっと違うので気をつけてね。 これを書いたのは 普通の引き算ではマイナスは書いていいけどわり算はあまりをだすからマイナスではいけないよということでかいたんですよね? 最後 1001÷0.7の計算まず10倍して10010÷7にして 1÷7はできない割れないので千の位に1を書いたら1余り3 そして、つぎ百の位の0を降ろして30にして30÷7をするそうすると百の位に4が立って4余り2 そして、10のくらいの1を降ろして 21÷7をするそうすると3が立って3余り0になる そして、1の位の0を降ろして00÷7をするここの00の書き方はこれでいいんですかねこのままになるけど計算していくと 後、はもう1の位には0がたっておわりです 答えは商は1430余りは0ですどうですかね? 長くなってすいません。 こういう文章だとどうしても間違って考えてしまうことがよくあります。 だからなるべく詳しく補足していこうと思います。だから詳しい説明お願いします。 それと、病気治らないんですね。 その病気とずっとつきあっていくとなるとても大変ですよね 頑張って下さい。

  • B-juggler
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回答No.15

はい。こんばんは。 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ レベルをちょっと上げて話をしていますので、 難しくなってきていると思います。 時間はかかるかもしれないけど、ちゃんとできてると思いますよ。 忘れないうちに書いておきます。 今度は、σ(・・*)がちょっと空けるんですよ。   #10日くらいかな? ちょっと入院してきます^^;  #命の心配はないからダイジョウブ。 やれたらやるけど、やれるかどうかわからないので、先にこれだけ、遅れるかもしれません、 とだけ。 それで行きます。 >ちょっとわかりづらくなってしまったんだけど >この赤線より右に数字がでるはずがないのですよというところは、 >商のところにこの赤線より右は20の0はこないですよ >そして商のところに20はいらないだろうと2で十分ですよということですか? >そして、62÷25で商が2で答えがででいるのでここだけでみたらこの次に >この右に数字はこないですよということですか?つまり >商のところを2を20としないためにこの赤線をかいたんですよね。 まずここね。 20×25=500 の最後の0をなぜ書かないか? なんですね。 これでダイジョウブです。 特にここ。 >そして、62÷25で商が2で答えがででいるのでここだけでみたらこの次に >この右に数字はこないですよということですか?つまり >商のところを2を20としないためにこの赤線をかいたんですよね。 これが一番大事で、これで答えです。 これは見事ですね^^; もう少し、噛んで行くと。 620÷25 を計算する。 十の位が一番上になるのはいいですね。 百の位は 6 しかないので 分数になってしまいますね。これは避ける。  #これは規則です。それで後でも出てきますね。 十の位から計算を開始します。 それはつまり、62÷25 の計算ですね。 これは、2あまり 12 12<25 これ以上大きな数字が出ない! (分数になる)  #商が分数ではおかしいよ! って事ですね。 十の位は 2 で確定です♪ これが赤い線の左です。 これは絵をもう一つ足すかな? 次に 一の位の計算 120÷25 (0は 620 の一の位で降りてきます) 商は、4 あまり 20 。 20<25なので、ここで終わり! 一の位は4で確定! 青い線の左です。 小数を入れて、0.1の位 (1/10)の位でもいいんだけど。 10^-1 でもいい。 (ちょっと難しいけどヾ(@⌒ー⌒@)ノ) 20.0÷25 の計算。 小数点以下第一位の 0 が降りてきました。 この商は 0.8 あまり 0  割り切れました! ここの線は省略ね。 一応こういう風に書くと分かった気になるんですね^^;  ここまでかけると、実際に分かっています。 620÷25= 2×10(の位) + 4×1(の位) +8×0.1(の位) +0  =24.8 +0 (a) 一桁ずつきれいにあっていくというのが筆算の原則です。  絵で言うと、線で区切りました。(赤が十の位、青が一の位、省略が0.1の位)  (この線ごとで、必ずあっているように計算する) (a)式と、図の線で、右に数字が行かないって言うのは、確証になると思います。  #もうでも多分、できてると思うけれど^^; >割られる数の右には、数字が出るはずがありませんね。というところで >ここでいう一番下の位というのは赤線があったところのすぐ左のところですか? >そこのところ教えてください。 これはもうダイジョウブだと思うけれど、 図で言うと、赤でも青でもいいです。 省略されている 0.1の位 の8でもいいです。 >十の位にあるのだから、×10 は別にいらないだろう! ということでもいいです。 > #25×20=25×2×10=50×10 (=500)」これは  >位置的に10の位だから25×20だと、-目でわかるということですよね。 >ちょっと不安なのであっとるか確認したいんだけど最後の×10はこれが10の位に >位置していますよの×10ですよねあっていますか? はい。これでダイジョウブです ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ちゃんと伝わってます。 >50×10の場合は商が20になったら×10されているから >50も×10で500になるということですよね >分かっているから書かないで置こう!と書いていたけど不安なので一応補足しました。 このいみと、もう一つは上に書いた意味ですね。 一桁ずつ計算して必ずあわせていくよ~って意味ですね。  #これを今回足しましたけれど、より分かりやすくといいますかね^^;  #充分に分かってこられている気はします。 「百の位で 2 が立ちます。これは当然5000ですが、 後ろ ×100は書きません。」 >これは確認なんですけど >この文章は、2が百の位だからとうぜん200×25で >5000ということですよね >そして、後ろの×100は書きませんというのは >2×100で200として商に書いたら答えが違ってくるから後ろに >×100は書かないよということですよね! うんうん。(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん そうそう。完璧にあってますよ。そういうことです。 ほとんど分かっていると思いますよ。 もうダイジョウブだと思うけど。 ここだけちょっと。もう少し、しっかり説明したほうがいいかもしれない。 >後、「20では500になるので500>62でわり算になりませんね。」という文章がありましたよね >それは、500と62でひかくしたら500が大きすぎて >赤線をとびこえるから500はわり算にならん。 これは、十の位に 20 とかくと、 20×10で 200 で 百の位の計算になりますね。 十の位だから 図で言うと赤線です。かける10 は消せたとしても、 500はかけないですね^^; 62<500 こうなっちゃいけないので。 この場合は十の位だけど、位の意識はあまり持たずに、ちょっと聞いてください。 62÷25 ですから、 62を超えない最大の数字 を探してかけて、あまりを出す。 これが割り算です。 なので、この場合は 3だと、25×3=75  これは62より大きくなります>< 超えちゃダメなんですね。   #引き算のマイナスとちょっと違うので気をつけてね。 1だと、 25×1 =25  62-25=37 ですね。もう一個いけるね^^; 超えないで、最大なんですね。 なので この場合は2 です。 25×2 =50 62-50=12 62÷25 は 2あまり12 ですね。   「最大だけど、超えちゃダメ」ここがポイントでもあります。 後は桁の問題です。十の位に20と書いたら 百の位になりますね♪  こっちはダイジョウブだと思う。 >62÷25で500がでるのは >桁の計算がさいごのところができないからわり算できないよということですか? >違っていたら詳しく教えてください。 500がでるのは、十の位が2だからですが、 これ以上大きい数字は分数でしか出せないよ!  #分数は、商では用いませんから。 ということなので、これ以上割れませんよ! でOKです。 大体ダイジョウブだと思います。 (*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん。 分かろうとしてくれているから、こちらも助かります。m(_ _)m いるんですたまに、分かろうとしない奴^^; 困るんですよ~、けっこうね。 分かろうとしている以上は、必ず どこかで何かのはずみで分かります。 そんなもんなんですよ^^; 長くなっちゃった。ちょっとσ(・・*)も準備など。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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質問者

お礼

わかりやすい回答いつもありがとうございます。 そして、補足しました。 ちょっとわかりづらいと思う。どう説明して補足すればいいか、難しかったです。

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質問者

補足

百の位は 6 しかないので 分数になってしまいますね。これは避ける。  #これは規則です。それで後でも出てきますね。この文はつまり25÷6は4.166…と小数になるからということですよね。分数だったらどうなるんですかね? 後、12<25 これ以上大きな数字が出ない! (分数になる)  #商が分数ではおかしいよ! って事ですね。 この文の12<25という形はたびたびでてくるんですけどこれはもうこれ以上割れないよと確認のための<ですよね12<25なので そして、そのぶんの最後に書かれてある これ以上大きな数字がでない!(分数になる) というのは商のところ2を3にして大きくすると75になって62より大きくなるから そして、そこの分数になるというのはなんで分数にできるのか62より大きいと分数になるんですかね?そこのところを詳しく教えてください 後、 「これは、十の位に 20 とかくと、 20×10で 200 で 百の位の計算になりますね。 十の位だから 図で言うと赤線です。かける10 は消せたとしても、 500はかけないですね^^; 62<500 こうなっちゃいけないので。」 十の位に20と書くとっていうのはつまり商のところの十の位に20つまり1の位に0、十の位に2がはいるということですよね そして、その20は十の位に位置しているんだから20×10となって200 この200は商のところが200になるということですか? 百の位の計算になるとは どこのところになるんですかね ここらへんがごちゃごちゃになっています で、かける10は消せたとしても、とありますよねこれは20の0を消して2にするということですよね そして、500は書けないですね62<500こうなっちゃいけないのでというのは どういう意味でしょうか詳しく教えてください 最後、 #引き算のマイナスとちょっと違うので気をつけてね。 とありましたよね これはどう違うんでしょうか これも教えてください また多くなってすいません。 違う話 その病気はなおるんですか?

  • B-juggler
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回答No.14

はいども ヾ(@⌒ー⌒@)ノ えっと、正直驚いている感じ。ここが来るかな?と思う質問が来る。 先に書いてますが、大学で非常勤講師をしていたことがあるので、 ここまで的確に質問するような学生もいなかったような・・・ヾ(@⌒ー⌒@)ノ 分かろうという気持ちが強いんだろうなぁ~と感心しています^^; 凄いよ、これは。 思っている以上のことが、σ(・・*)もできますから。 えっと、では一つずつ。 620÷25だっけね。 >本来は、2がある場所、あれは商の10の位となりますね!(ここはσ(・・*)かな) ホントは、25×2でしかないんですよと書いていましたよね これは、分かりやすくするために500としたけど実際は、 商のところに20とはできないから商のところは2ということから25×2でしかないというので あっていますか。わけて書くと20とできるだけでこういうことがわかったうえで 50に0をつけてわかりやすいようにして ただわかりやすいようにつけただけということでもいいですよね。 実際は0をおろすだけでよくて0はあまりつけないほうがいいんですか? つけてもこうなることがわかっていればただ単につけてもいいとおもうのですが どうでしょう 本来は0をつけてはダメなんですかね? ハイ。大体のところがつかめてあるので、少しレベルを上げましょう。 赤線の右側を、手で隠してみてください。 そうすると、62÷25 ですね。 これは、商が2 あまりが12 とできます。 これが、この場合十の位の計算なんですね。 500としたのは分かりやすくするためです。 (これは暗算なんかするときに、やりやすいように) と、もう一つ 620=25×(20+4+0.8) このときに 500ですから。 500としたのは、この2点のためです。 この後に右側に 0 足さない理由ですが、 手をどけて、全体を見てくださいm(_ _)m。 商の10の位が 2 です。 つまり 2×10 はもう分かっているんですね。 わかっている事はあえて書く必要はない。とまぁ、こんなことです。 もう一回手を置いてもらっていいですか、隠してください。 62÷25 です。 一桁 2 しか出ませんね♪ 隠している状態だったら、20ではないですね。(ここは一の位)  #20だと、500になるので、500>62で割り算になりませんね。 筆算の場合は一桁ずつ、きれいに計算をあわせるんですよ。  #そうしないと答えも合いません。 またすいませんてをどけてもらって。 一番下の位(どこでもいいです、一の位でも、小数以下でも)では、 割られる数の右には、数字が出るはずがありませんね。 一桁ずつ計算を成立させる筆算では、2を書いた桁(十の位)よりも下の位に 数字が出るはずがないんですね。 ←こういうのを学校ではやらないようです。 赤線の右には、数字が出ない理由はこれです。 簡単にいくと(これがレベルちょっと高くなるんですが)、十の位に2が立っているわけですね。 商の十の位が2なんですね。 なので、25×20一目で分かるんですね。 十の位にあるのだから、×10 は別にいらないだろう! ということでもいいです。  #25×20=25×2×10=50×10 (=500)   #この10倍は、分かっているから書かないで置こう! ということです。 こっちはこういう感じです。 500だということは分かるから、 50と書いておこう。そうしたら、一桁ずつで計算があっていくから ^^; これだけのことといえばこれだけのこと。 >後、5120÷25の説明の文でこの場合は書かないと間違いですよと書いてありましたよね >これは、商の答えの20の0を付けないといけないよということですか >そして、図のほうで割れないから1の位の0をおろしてくるその代わりに >商に0が入ります。と書いてありますよね >これはなんでこうなるのかっていうよりもこれは決まりだかこうなんですよということなんですか? これはちょっとね、十の位で割り算ができません。十の位の答え(商)が0なんです。 それで 一の位に移動すると、また計算できる。 理屈はこうです。 百の位で 2 が立ちます。これは当然5000ですが、 後ろ ×100は書きません。 十の位を計算しようとすると、12しかないんですね。 12<25なんですね。 1 も立てられない。なので、 10の位は 0 とするしかなく、一の位 で 120 として計算する。 という意味です。 実際にこう書くと、5120=25×(200+ 0×10 +4 + 0.8) +0  =25×(204.8)+0 となりますね。 十の位が0なんですよ。 こういうこともありますよ^^;って言うことです。 こっちは書かないと答えが合いませんからね。 因数分解は、ホントはあまり0にしたつもりだったんですが、±を間違えてましたね^^; これはダイジョウブみたいですね♪ それならば別の技で行きます^^; 分からないところがあればまた補足で。 別のちょっとややこしい問題が片付きましたので、ちゃんと見れると思います。 裏技系統はそのときに。( ̄ー ̄)ゞ フフッ (¬、¬) アヤシイ?? (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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質問者

お礼

いつもありがとうございます。 また補足しました。

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質問者

補足

ちょっとわかりづらくなってしまったんだけど この赤線より右に数字がでるはずがないのですよというところは、商のところにこの赤線より右は20の0はこないですよ そして商のところに20はいらないだろうと2で十分ですよということですか?そして、62÷25で商が2で答えがででいるのでここだけでみたらこの次に この右に数字はこないですよということですか?つまり 商のところを2を20としないためにこの赤線をかいたんですよね。 後、「20では500になるので500>62でわり算になりませんね。」という文章がありましたよね それは、500と62でひかくしたら500が大きすぎて 赤線をとびこえるから500はわり算にならん。 62÷25で500がでるのは 桁の計算がさいごのところができないからわり算できないよということですか?違っていたら詳しく教えてください。 後、 「一番下の位(どこでもいいです、一の位でも、小数以下でも)では、 割られる数の右には、数字が出るはずがありませんね。」というところで ここでいう一番下の位というのは赤線があったところのすぐ左のところですか?そこのところ教えてください。 そして、「商の十の位が2なんですね。 なので、25×20一目で分かるんですね。 十の位にあるのだから、×10 は別にいらないだろう! ということでもいいです。  #25×20=25×2×10=50×10 (=500)」これは  位置的に10の位だから25×20だと、-目でわかるということですよね。 ちょっと不安なのであっとるか確認したいんだけど最後の×10はこれが10の位に位置していますよの×10ですよねあっていますか? 50×10の場合は商が20になったら×10されているから 50も×10で500になるということですよね 分かっているから書かないで置こう!と書いていたけど不安なので一応補足しました。 そして、長くなってしまったんですが最後 「百の位で 2 が立ちます。これは当然5000ですが、 後ろ ×100は書きません。」 これは確認なんですけど この文章は、2が百の位だからとうぜん200×25で 5000ということですよね そして、後ろの×100は書きませんというのは 2×100で200として商に書いたら答えが違ってくるから後ろに×100は書かないよということですよね! 結構多くなってすいません。 けっこう昨日からこの意味を考えてやっとできた補足です。 理解するのにけっこう 時間がかかるのですぐに 返事がかえせないことが多いいのでそこのところはすいません待っていてください。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.13

ちょっと訂正から。 下の図で、右上の文章で 「62÷50」 これを 「62÷25」に読み替えてください。 訂正してお詫びします m(_ _)m。 さてもう一個のほうです。 5120÷25だったかな。 商の所に0が入る計算ですね。 見てもらったら分かると思います。 こればっかりはこうなるとしか他に言いようがないかもしれません。 「割られる数」と「割る数」の比較です。 割れないのなら、もう一桁つけるしかないよ^^; って事ですね。  この場合は書かないと間違いです。  500のさいごの0を書く書かないの真逆のことをやっているんですけどね。 これは、小学校とか中学校の先生がやればいいことなんだけどね。 なかなかね、こうですよ!って来ますからね。  #かといって大学で教えていた人間がやることなのか? とも思ってみたり^^; イヤいいんですよ、気になさる必要はないです。 σ(・・*)の仕事は、もう教壇に立てないので(病気でね)、 同僚だったり、関係者が困っちゃうといけないな、ってだけですから。 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ。 筆算を理解してもらえたときに、やりたいことが一つあります。 このレベルにあられるかどうかは聞いておきたいので、先に書きます。 (x^3 +2x^2 +x -1) ÷ (x+1) =? なんて計算もできるんです。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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質問者

お礼

いつもありがとうございます。 そして補足しました。

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質問者

補足

本来は、2がある場所、あれは商の10の位となりますね! ホントは、25×2でしかないんですよと書いていましたよねこれは、分かりやすくするために500としたけど実際は、商のところに20とはできないから商のところは2ということから25×2でしかないというのであっていますか。わけて書くと20とできるだけで こういうことがわかったうえで 50に0をつけてわかりやすいようにしてただわかりやすいようにつけただけということでもいいですよね。実際は0をおろすだけでよくて0はあまりつけないほうがいいんですか? つけてもこうなることがわかっていればただ単につけてもいいとおもうのですが どうでしょう 本来は0をつけてはダメなんですかね? 後、図であったこの赤線より右に数字がでるはずがないのですよとあったのですがそれはどういう意味でしょうか?620÷25の図 後、5120÷25の説明の文でこの場合は書かないと間違いですよと書いてありましたよねこれは、商の答えの20の0を付けないといけないよということですか そして、図のほうで割れないから1の位の0をおろしてくるその代わりに 商に0が入ります。と書いてありますよね これはなんでこうなるのかっていうよりもこれは決まりだかこうなんですよということなんですか?これは ちょっと多くなってすいません ひとつずつ理解したいほうなんでいろいろ聞きました。 そして最後の問題のこれは答えは商がx^2+xで 余りがー1ですよね。 (x+1)(x^2+x)-1=(x^3+2x^2+x-1)ですよね

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.12

これはちょっと書きます。絵を大きく書く方法がないので、 引き伸ばし方を。 WINDOWSのスタートから、全てのプログラムにクリックを合わせると、 ずらっとでてきます。多分アクセサリーあたりに「ペイント」って言うのが入っていると思います。 図のある画面を、ページプリントしてください(プリントスクリーン) PrntSc とか書いてあるボタンがあると思います。 それをペイントの画面に貼り付けて? 枠を使って拡大はできますから。 これはペイントの説明にあると思うし、 分かられないときは、それで質問を上げてもいいかもしれない。  #プログラムは専門だから、「その他学問」でいいと思うけど。 図が小さくなるから・・・。 大きく書くと、今度は入らないし。絵を描くのも結構難しいので^^; 結局一個しかできなかったか・・・。 まぁいいや。 分かりやすくするために、25×20 とかいてますが、 本来は、2がある場所、あれは 商の10の位になりますね! ホントは、25×2 でしかないんですね。  #こうやるとちょっと分かりにくい・・・。 学校ではこうやりなさい! で習うので、それを少し崩したんです。 書いてもいいんだけど「この子はひょっとすると分かっていない?」と思われるのも癪なので。 あるものと思ってください。 位にしかかけないです。 ここは、学校の教え方が悪いかも? とσ(・・*)は思っています。 62÷2.5=24.8 はいえるのですから。 当然、25×(20+4+0.8)+0=620 これも学校ではやるんですから、なんか変な感じを覚えられるんだとも思います。 まず一旦こっち。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.11

すいません遅くなりました。 これがあるんですよ>< σ(・・*)毎日見るわけではないですし、  #ここのところ毎日は見ていたのですが><  #べつのところで、変な数学があったものですから。 全部の回答に補足がついていないか、確認する作業は結構大変でして。 申し訳ない m(_ _)m 一回こういうお願いをよくしていたのですが、 評判がよくなくて^^; 「お礼はメールが来ますから、補足つけたとか分からないことがあれば お礼をつけて?」 ってやっていたんだけど。これはあまり評判が悪くて>< 言い訳にしかならないけど。 >500のところでここは、50だけだけど一応わかりやすいように0を付けて500にしたんですよね >そして、500にすると25×20の計算になるけど >これの20は、次に4がきて0がかくれるのでこういう25×20の計算は、 >あっていると考えていいんですよね。ばらばらにしたとき20と4に >したとき50でもいいんだけど空白があるとわかりづらいということも >あるので0を付けて考えていきましょうということですよね。 すいません全文引用しましたが、そのとおりです。 ここはあんまり書かないでおきましょう。かえって混乱してしまいそうです。 普通は、図のとおりで、つけると間違いになるかもしれません。 あんまり深く考えずに、ここは流してください。 3行目に書かれてあることで、きれいに説明がつきますから^^; >後、百の位の計算とかいていたんだけどなんでこういう表しかたにしたんですか。 筆算の場合は上の桁からしか計算をしません。  #これは筆算のときの決め事? です。 上一桁の計算です、と書いてもいいのですが、それでは分かりにくいのかな? とも思いまして。   #ちょっとだけ書いておきますと、「和算」という昔の日本の計算方法ですと   #掛け算も下の桁からやっていく、というのがあります。 学校で習う筆算は、あくまで上の桁からやりますので、一番上の位(桁)から~ という意味合いのほうが強いです。 >そして最後のところ25×(20+4+0.8)=620のところは >わる式×しょう+余り(0)=割られる式 >ということからこの式を書いたんですか。 あぁ、うん、これはそのとおり。一箇所 σ(・・*)間違って書いたかな? (20+4+0.8) × 25 +0 =620  掛け算は順番入れ替えても構いませんので。 余りは 0ですから。 そのとおりです。 20 と、4、0.8は全部桁が違いますね♪ これで最初の説明もOKです。 桁が違うので消えてくれる でダイジョウブです。 200 と 4 だったら、 あいだに0入れないといけないけど^^; これはすぐに分かります♪ 試しに、5120を、25で割ってみてください m(_ _)m >最後、20.0のところで25と20では割れないから >小数の数なら割れるだろうということで20.0 >小数部.0として割れるようにしたんですよね >この考え方はあっていますか はい。これもそのとおり。 5120÷25 のとき この反対のことをやります。 答えのところに 0 が一つ入ります。  #そうしないと桁が合わない ! すいません遅れましたね。できるだけ見るように、お気に入り登録をしておきます。 最近これを覚えまして^^; ではでは。(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

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質問者

補足

5120÷25のとき、この反対のことをやるの 反対のことっていうのはどうなるんですか 後、 普通は 図のとおりで、つけると間違いになるかもしれないと書いていたんですがそれはなんででしょうか 深く考えないと書いていたんだけど。気になります

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.10

もうダイジョウブかな? No.9が最後です^^; 何回書いたか分からない^^; ベストアンサーとか決めなくていいから、締め切って? 補足がないか確認しに来なきゃいけないから m(_ _)m こっちの理屈で申し訳ないだけど、「補足」にはメールこないんですよ^^;  #御礼には来るんだけどね。まれにそれでムカッと・・・>< わからないことあったら聞いて下さいよ~。 もういいなら一旦閉めてください。 m(_ _)m (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

441delete
質問者

お礼

また、補足したんですがわかりましたか 一応お礼をさせていただきますありがとう

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.9

はい。図はそのまま~。 クリックしたら大きくできませんでしたかねぇ~。  (ペイント っていうので いいか、結構面倒だもんね)  (拡大する方法はあるけど 、説明したほうが早いね) 最初の、「この青の細い縦線、ここがギリギリ整数です」 とかいてます。 62 ÷ 2.5 を 小数点を消して  (分数にすると、分子と分母に 10 をかける事ですね) 620÷25 にしましたね。 620.0 の 整数の部分(小数じゃないところ) が、「青い細い縦線です」ね。 >そして、(25×2=50の「5」が 620の「6」の真下にある620の百の位を計算してますよ)って >言う文章はつまり6のところが百の位で、5のところも百の位のいちで、 >そしてその620-50の計算ということですかね。 >または25×2の計算で620の百の位のいち これの百の位がでた「50」ただそれだけの >計算ということですか。 2行目まではいいんですが、三行目がちょっと・・・。 620-500 ですね。 (25 × 20 ですからね) ただそれだけの計算? うん、まぁそうですね。  #ここは 2 しかできないので、一意性って言う難しいのがあるんだけど^^; まぁ、それだけといえばそれだけです。  #こういう書き方はあまりしないほうがいいですね~。 で、次ね~。 >後、4×25で百の位の残りと10の位の計算ですというのはどういう意味ですか? >残りというのはどこの部分か? >1の位の計算はないんですか? これはまとめて行きます。 620-500=120 ですね。 残っているのが120ですね。 25×4 で 100 を出して、 百の位の残り 「1」を消しますね。 十の位の計算は、20がそのまま残りですね。 120-100 この残り。 25×5 ってできませんよね。 125>120になるから。 ここで言っている残りって言うのは、 20 ってことですね。  #たまたまここは、計算ができていないだけ。そのまま余っちゃったってことです。 1の位の計算は、620に1の位がありませんね。(0ですから)。 あまり (20ね) 1の位はないですね。 1の位の計算は 必要がないだけです。  #0ですから、計算のしようがないですね。 最後かな >そして、20.0のところは20と25では、割れないから.0をつけて >百の位までにしてそして割れるようにしたんですか8で。 百の位にはしてないですよ^^; 20.0 ですから 十の位ね。 25× 0.8 =20.0 にしたんですね。 最後に書いてある8も 0.8のことです。 620÷25=24.8=(20+4+0.8) これをこう書いてもいいのですが、 24.8 × 25 = (20+4+0.8)×25 = 620 えっと、これ書くと混乱するかもしれないけど・・・。 なんかよく分からないとなったら飛ばしてください。 25×(20+4+0.8)=500+100+20.0 =620               ~~~~~~~~~~~~ 500の 一の位の0がないですが、この数字は全て計算の中に出てきますね。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

441delete
質問者

補足

もう少しだけ補足したいんですけど 500のところでここは、50だけだけど一応わかりやすいように0を付けて500にしたんですよね そして、500にすると 25×20の計算になるけど これの20は、次に4がきて0がかくれるのでこういう25×20の計算は、あっていると考えていいんですよね。ばらばらにしたとき20と4にしたとき 50でもいいんだけど空白 があるとわかりづらいということもあるので0を付けて考えていきましょうということですよね。 後、百の位の計算とかいていたんだけどなんでこういう表しかたにしたんですか。 そして最後のところ25×(20+40+0.8)=620のところは わる式×しょう+余り(0)=割られる式 ということからこの式を書いたんですか。 最後、20.0のところで25と20では割れないから 小数の数なら割れるだろうということで20.0 小数部.0として割れるようにしたんですよね この考え方はあっていますか いろいろと忙しかったので返事が遅れました。すいません。

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