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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数の組み合わせ問題です)
場合の数の組み合わせ問題について
このQ&Aのポイント
- 場合の数の組み合わせ問題について理解が難しいので、わかりやすく教えていただきたいです。
- 7人の委員での賛否投票において、記名投票と無記名投票の場合、それぞれの票の分かれ方を考えると何通りか知りたいです。
- 一人の投票者について、投票方法は3通りありますが、全体の組み合わせを求める際にはどのように計算すればいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
(1)の場合、"Aさんが賛成/Bさんが反対"と"Aさんが反対/Bさんが賛成"を別のものとみなす. (2)の場合、誰が何に投票したかわからないため上に上げたパターンは同じものとして数えます。要するに、賛成/反対/白票のそれぞれの数の違いのみが問題となるのです。 そのため(1)と(2)では(2)の方が場合の数は少なくなります。
お礼
回答ありがとうございます!! 返事が遅くてすいません。 (2)の場合、数の違いのみが問題になるのですね。 分かりやすい回答なので、すっきりしました!! どうもありがとうございました!