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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫の転職について、ご意見をいただければと思います。)

夫の障がい者求人について、内定先の選択に困っています。

このQ&Aのポイント
  • 夫が心臓疾患のため障がい者となり、2社からの内定をいただきましたが、選択に迷っています。
  • A社は契約社員で月給24万円、退職金なし、定年後の再雇用なしです。B社は嘱託社員で月給20万円、退職金あり、定年後の再雇用ありです。
  • 夫は先に内定をもらったA社に行くことを考えていますが、私はB社の方が有利だと思います。どちらが良いかご意見をいただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2

以下は個人的な意見なのでご了承下さい  ・月の手取り(交通費含まず:住民税含む)・・A社24万→19.2万+α、B社20万→16万+α  ・賞与の割合(年収の)・・A社約2.6ヶ月(17.8%)、B社約5.5ヶ月(31.4%)  ・基本的に嘱託社員契約も契約社員契約の一種なので特に大差はありません、契約期間が有り更新もあります(当然更新されない場合もあります・・・契約の場合、その危険はついて回ります)   再契約時に契約内容の更新が行なわれますが、賞与は基本的に業績連動ですから、賞与の割合が多いと業績により減る可能性がありますから、賞与の依存度より月の給与の方を重視した方が安全です   定年延長は、通常の会社で60歳定年→65歳までの再雇用を指します(現状の実態です)   B社の60歳以降の再雇用有りも65歳までと考えるのが一般的になります    また、再雇用の場合給与がそれ以前より下がるのが通常ですし(70%とか80%とか・・賞与もどうなるかは未定です)、必ず再雇用されるとは限らないと言うこともあります  ・B社の退職金について・・最大で年数×1ヶ月分の基本給(正社員に相当すると思いますが)~最少で1ヶ月分の給与相当・・まったく不明です >退職金・再雇用の制度のあるB社の方が  ・再雇用はあっても65歳までが通常ですから、考慮するなら退職金の方を >どちらも突然解雇される危険は伴うのでしょうか?  ・どちらも、契約であることには変わりはないので、更新されない場合もあることは考慮して下さい 私なら、賞与の依存度が低く、月の手取りが多い、65歳までは雇用の確実性の高い(契約が更新された場合ですが)、A社の方を選択します・・・B社の方がA社より不安定要素が高いと判断します(年収及び60歳以降の雇用条件)

sm4018
質問者

お礼

詳しく教えていただき、ありがとうございます。いただいた回答を元に、夫とあらためて話し合いをしました。結果、A社にお世話になることに決めたようです。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

40代 男 無職です。 私はご主人の判断が正解だと思います。 退職金というのはかなりの期間働かないと、わずかしかもらえませんし 場合によっては退職金もなくなってしまう可能性もあります。 半年間13万弱でやれたから大丈夫という見通しは甘すぎます。 現状は再雇用も保証はありません。 しかも定年が60歳でしょう。基本的に65歳まで雇用にしないと いけないので、60歳で再雇用65歳までが当たり前なのです。 そう書かないといけないことになっていますから。 契約であれ、嘱託であれ身分的には同じようなもので いつでも解雇の可能性はあります。今は正社員でも 同じなのであまり関係ないような気もします。 解雇されれば、当然退職金など年数にもよりますが ない可能性が高いです。それを考えれば月々の 収入が多いほうがよいと思います。

sm4018
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。ベストアンサーは別の方を選びましたが、ご意見は夫ともども参考にさせていただきました。

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