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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Arcsin(x) = -Arccos(x)??)

Arcsin(x) = -Arccos(x)とは?

このQ&Aのポイント
  • Arcsin(x) = -Arccos(x)という数式について解説します。
  • 積分で∫1 / sqrt(a^2 - x^2) dx(a>0)の原始関数を求める方法について説明します。
  • x = a * sin(t)と置いた場合とx = a * cos(t)と置いた場合の置換積分による解法を比較します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
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回答No.1

i)ii)どちらも、いまいち残念です。 どちらも、不定積分ですから、 積分定数がつかなくてはいけません。 また、被積分関数内の √ を処理するときに sin(t) や cos(t) の符号が問題になりますから、 i) 与式 = ±arcsin(x/a) + (定数) ii) 与式 = ±arccos(x/a) + (定数) が正解です。したがって、 arcsin(x/a) = -arccos(x/a) にはなりません。

Yuki3814
質問者

お礼

cos(t)が正の場合と負の場合でプラスの場合とマイナスの場合がありますね。 ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

今回は、真似をしそこなったようですが… A = sinθ = cosφ となる θ と φ の関係は、 θ + φ = π/2 だけとは限りません。 そんなに単純ではないんですよ。 arcsin(x/a) = -arccos(x/a) の修正バージョンを作るためには、 θ と φ の変域を確認しなくてはならない。 i) ii) の積分定数しだいということになります。

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  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2

不定積分ですから 積分定数(任意定数)C をつけます。 i) > = t+C > = arcsin(x) +C ii) >与式= -arccos(x/a) +C 原始関数としては arcsin(x) でも -srccos(x/a) でも正解ですが、 不定積分としては定数の差は積分定数に吸収されて表に出ません。 > arcsin(x/a) = -arccos(x/a)と考えてもいいのでしょうか? 駄目ですね。実は  arcsin(x/a)=(π/2) -arccosh(x/a) (←公式です) です。 一般的には  arcsin(A)+arccos(A)=π/2 という関係にあります(公式)。 この定数項「π/2」は不定積分では積分定数(任意の定数)に吸収されて表面に現れてこないだけです。

Yuki3814
質問者

お礼

ありがとうございました。

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