• 締切済み

アルバイトを解雇されました。

今日、突然アルバイトを解雇されました。 正確には「解雇」ではなく、詳細はこのような感じです。 ---------------------------------------------------------------------- 8月~12月までの短期バイトで、私は9月から働きはじめました。(8月末に掲載された バイ○ル.comで応募しました) 週に入れと言われる日数はまちまちで、今で6回行きました。現場は8月から働きだした方たち ばかりで、私への(9月から入ったのは私だけでした)、上司からの仕事の指導は手抜きなように 感じましたが、それでもまわりの方の仕事も見て1つ1つ、仕事を覚えていきました。 前回、「次いついつよろしく」と言われて別れて、それが明日だったのに、さっきその上司から メールが来て、「声が小さいからもう来なくていい。ごめんね。でも今後緊急の時に人がいなくて どうしようもなかったら、声をかけるかもしれないから、よろしく」という内容でした。 あまりに急すぎる言い渡しに上司も多少は申し訳なく「声をかけるかも」などと書いただけで 本当はそんなつもりないだろうし、また本当にそのつもりにしても、そんな予定のたたない話は こちらとしても迷惑です。 確かに、この6回中にも、「声が小さい」とは何度か言われました。 でも「改善しなかったらやめてもらう」とか、そういった予告は一切されていません。 私も自分で言い訳をするわけではありませんが、声自体が「アニメ声」…といったら 分かってもらい安いでしょうか。最大限、本当にこのバイトをはじめてから声がかれて喉が痛い くらい、声は出してるいますが、それでも回りに比べたら埋もれてる感は自分でもありました。 でも、あまりにもひどいです。シフト自体は8月末の面接時に出せと言われ、出すと同時に確定と 言われ、ずっとそのつもりで9月を過ごしてきました。 腹も立ちます。それともこんなこと、バイトの身分だと当たり前なのでしょうか? 契約とか、なにもかも口頭だったので文句をいうこともできなそうです。 乱文ですみません…。なにかしら(といわれても困るかもしれませんが…)コメントいただけたら 嬉しいです。

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.4

声を出せ 現場系 4ヶ月間 から、工期が決まってる建築現場のようなもの? その求人の不審な点 8月から現場が始まるのに、8月末にまた応募していたのは計画性がないように見える 工期が決まってて人員も予定してたはず「予定より1人少ないけど、いっか」 と適当に初めて「やっぱ足りね」だったのか? 20日間で6日しか入ってないのは、少な過ぎる。やはり計画性が見えない。 急に状況が変わった みたいなのは4ヶ月という期間ではあまり考えられないし (入札で落とした官公庁の物件かイベント系と推測している) 「やっぱ足りたわ」か? 他の人もこんな感じだったら、募集側が何をしたいのか全然分からないが メールでそれはあまりにも非常識に過ぎる と思いました。 履歴書を渡してるはずですよね?番号は書いてるはずですよね? 履歴書すらやり取りしてないなら、もう何でもありになるが 声が小さいから来なくていい は単なる言い訳のように思えます。 でも、辞めさせられたのがあなただったのは何故か たった6日の内に何度か声が小さいと言われたところです。 >「改善しなかったらやめてもらう」とか、そういった予告は一切されていません だから?油断した? でも、声はかれるほどだった。けど、かれただけだった。で、他の人はそうじゃなかった。 だからあなたが選ばれた。 1度注意されて次からきちんと直せていたら、他の人が辞めさせられていたのかも知れない。 まあ、甲高くて通るはずのアニメ声と、声が小さい が、どう繋がるのか分からないのですが 募集側の計画性のなさと、何度か言われて直せなかったからデキない人認定されていた というところですか。 努力はしていたでしょうが、周囲に出来ている人がいたら 結果が出てない限り、それは無になってしまう。これが理不尽 というところですか。 気になるのは、給料です。きっちり確認して、きっちりもらって下さいね(どうも怪しい)。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.3

「給料ぶんの仕事を出来ない短期アルバイトが解雇された」とまで要約すると、別に理不尽でもないですね。 職場は塾でも学校でもありません。ダメな従業員を根気よく教育する必要も、解雇にあたって労働者を納得させる必要も、本来はないのです。 勿論、丁寧な教育や理に適った扱いが望ましいのは当然です。でも、職場から期待された働きを出来ていない労働者の側が、それを当然のように職場に期待するのは、筋が違います。 上司の側の主観ではおそらく「声を出せと何度注意しても直そうとしなかった」でしょうね。頑張っているだのアニメ声だのは、それこそ学校の先生ならぬアルバイト先の上司には関係ないことです。 それでも長期アルバイトなら若干事情は違います。いずれ給料以上の働きを出来るようになれば、教育にかかったコストを回収出来るからです。 でも短期アルバイトだと極端な話、勤務初日から給料に見合う働きを出来なければ、職場にとっては無用の存在なのです。 職場と労働者がお互いを使い捨てるのが、短期アルバイトというものですよ。 それと質問者の不満は、解雇それ自体というより、「私は尊重されていない」というものであり、この質問文の主旨は「私を理解し、慰めて欲しい」です。 自分がそういう振る舞いをしていることに無自覚だと、きっとこれからも生きづらいですよ。今の世の中では、自尊心の満足ってほとんど無い物ねだりですから。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

ウーン、仕事としてはこなしているが、前提としての「声」が出せないということでよろしいでしょうか? どのようなバイトかわかりませんが、マネキンとか、モデルとか、あるいは、キャンペーンガールとかで 容姿を買われてバイトに入り、OJTとして十分にこなしていける・・・と採用側が思っても、 実際に、現場に立ってみると、ドギマギしたり、ニッコリができない、はたまた、暗い雰囲気が漂って、 複数のほかの採用者と「劣位」が目立つとき、顔の皮膚疾患が目立つときなど、 やはり、そのまま継続採用はできないでしょう。 たとえ、絶世の美女でもです。 あなたのバイトでの必要性は「声」なんだと思います。 あなたは「小声」でさえ声嗄れを起こすほどに「体力」がないわけで、声の必要性を求めての「場」しかないなら バイトとして必要性がないということにすぎません。 ちなみに「アニメ声」というのはなんでしょうか? 想像ですが、ぼそぼそと、幾分か鼻にかかったような声?というような。 それであなたは自分のひとつの個性としてある意味「良い特徴」として受け入れているらしいことがわかりますが、 それが通用しない職場というだけのことです。 モデル並に容姿はすごい男性がいたとして、職場では体力・持久力が優先されるなら、「アニメ声」と同様に 華奢な、いい男という【才能】が仕事上は意味のないものです。 別に、あなたの「アニメ声」をモデルの容姿と同じように高く買ってくれるところを探せばいいだけのこと。 落ち込むこともないし、適材適所ではなかったということです。 声にも体力は必要です。 「アニメ声」としても、声優さんは声の質・量にはすごいものがありますよ。 数人で飲み会すると、非常に目立ってしまうのだそうです。 発声からして違うから。 実話として、矢○ 一樹サンだったかな、まったく一般対応していて、「(声を聞いて)あれ? 声優の・・・」といったら、 さらに声が変わりました。 確かに、普通にしゃべると声量が半端ないですね。 タダ、ごまかそうとしてしゃべるときは、あなたの言われるような「アニメ声」とでも言うようなぼそぼそとして鼻にかけて わかりにくい?様なそれでいて、カツゼツはカナリハッキリとしていて、それはそれで、ごまかしようもないッテ・・・感じ? どうせなら、本物「アニメ声」を目指せるなら、目立つから、バイト声としても有用性が高いでしょう。 もしかしてのそういう含みもあって、【特徴ある】あなたを採用したのかもしれないですよ、最初は。 でも、それだけのことで、「声」がでないなら、特徴だけでは役に立たないということになりました・・・トサ・・・です。 どのようなバイトかわかりませんが、「美貌」だけの女性と同じことです。

  • fumitt
  • ベストアンサー率68% (17/25)
回答No.1

辛いね@@ 結論から言うとというか・・こんなのに結論なんてないんだけれど・・・。 御自分でもどこか察知しているように、言葉の表現は人様々だろうけど当たり前なのかもしれませんね。 本来、こんな事は当たり前ではあってはいけないのだけれど、こういう風に世の中、社会、と言うのは理不尽に満ちています。 例をあげたらキリがないくらい、バイトや非正規雇用ではない人たちの権利とは謳われてはいるものの現実には則してないというのが今の社会です。否、これからも、そう続くのかもしれません。 多くの、年月を重ねてきた社会人がそういう道を歩んできたのも事実です。結果。自分らの頃はもっとひどい扱いであったとか、それくらい普通だとか言った風潮が延々と受け継がれてしまっているのだとも思います。 それが、「私らの頃はそうだったけれど、この子たちの時代にはそんな思いをさせてはいけない」と、理念を持って社会が作り上げられるならばそれも又変わるのだとも思います。 中にはそうやって頑張っている経営者様もいます。しかし、その理不尽がなくなったとしても、まだまだ様々な理不尽が押し寄せ、満ち溢れているのも社会であります。 社会経験を重ねれば重ねるほど、社会というのは複雑でその結果、理不尽が生まれることに気づきます。否、人というのが実に複雑であるということを知るのです。 言葉や文字でひとくくりに法で捉えられないという現実は、質問者様が抱えるような心の歪さえも生み出します。でも、厳しいかなそれが社会です。その社会の厳しさの向こう側に、各々が求める幸せとうのもあるような気がします。 社会の理不尽に直面したとき、大きく二つに分かれるんだとも思います。 理不尽を盾に取って、人を恨み、社会を呪い、世間に背を向けるようにして仕事に取り組んだり、ドロップアウトしてしまう者。 何度も、直面し落ち込んだり歯を食いしばったりしながらも年月を重ね、過去から現在の自分の変わりようを見渡せる者。 どうか、前者のようには」ならず、これからも幾度となく直面する社会の厳しさに、涙しながらも乗り越えて行ってほしいものです。 そして、過去の自分を見渡せるようになった時、当時の自分を見つめ世の中を変える行動を取れる人格者の道を歩んでほしいと思います。

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