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そろそろ修論を・・・。
これからの時期、修論を書かなければいけないM2の方々も多いですよね。私もその一人ですが。そこで、分子生物学に役立つ翻訳サイト(英訳、和訳、用例、等...)を知っていらっしゃる方がいれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
先に書かれておられるように、自分で調べるのが一番です。 専門用語も限られているので そのうち調べなくてもできます。 で、専門用語訳についてはオンライン辞書ですが http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/index-J.html でライフサイエンス辞書プロジェクトがあるので 参考にされればどうでしょうか?
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- neue_reich
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学部4年の卒論で、数学の論文@雑誌を読んだ際の経験からですが、 一発で日本語になる翻訳システム(サイトでもソフトでも) はありえないです。 そのときに使った方法が… ・まず、翻訳ソフトでわからない単語を調べてみる。 ・専門用語を和訳(ここは指導教官にかなり聞きました)したものを埋め込む。 ・それでもわからなければ前後の文脈で判断する。 です。 これで、センター試験で英語の偏差値が50いかないような レベルでも何とか意味を取る事が出来ました。
お礼
オンライン辞書で単語の意味を調べ、用例などを参考に地道にがんばろうと思います。m(_ _)m
M2経験者のD3です。 翻訳サイトは、多分ほとんど役に立ちませんよ。 科学論文の独特な言い回しは、翻訳機に任せると、お笑いにしか思えないような日本語が返ってきます。和英も然りだと思います。 しかし、大量の論文を読みこなしていくのに、いちいちアナログで辞書を引きながらやるのは私も大変時間がかかってイライラしたので、オンライン英和辞典(和英辞典)に助けられて現在にいたっています。下のURLは科学用語も数多くカバーしていて結構使えると思うのですが。 翻訳やっぱり自力でやるのが一番ですよ(^-^)とくに専門書は。
- 参考URL:
- http://www.alc.co.jp/
お礼
そうですね、やっぱ楽して乗り越えようとしてもダメですか・・・山ほど論文読むことが最大の近道ってことでしょうね。URLを参考にさせて頂きます。
お礼
おー。これはなかなか使えそうです。地道に調べつつがんばろうと思います。ありがとうごさいました。