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なぜを数を気にするの?
This is a bike. これを訳すと「これは自転車です。」と訳しますが、「1台の」とは滅多に訳しません。 でも、英語では「a」または「an」が必要です。 なぜ英語は、数を気にするんですか?
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- ucok
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回答No.2
気にはしていません。単に何かをつけるのが英語という言語の習わしだというだけです。日本語でも「これ、自転車だよ」と言ったら、まず、1台と思っていいでしょう。2台とか3台あれば、「これ、両方とも自転車だよ」とか「これ、全部、自転車なんだ」と言うのが一般的です。
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1
日本語では 「これはバイクです」 とか 「これはバイクだ」 とか、要するに This is a bike. のことをいうのに、なぜ 「です」 だとか 「だ」 とか、そんなややこしい表現をしなきゃあならないのですか。という質問を連想させます。 単数か複数かの違いは、西洋の言語全般において、その名詞を主語とする述語動詞の形にも影響が及びます。 日本語に訳したらどうだとかいうことではなくて、英語には英語の都合や歴史からそうなっているわけですが、日本語は数を明確にしない言語であるとすれば、そういう言語の方が少数派なわけですから、「なぜ日本語では名詞の単複の区別が曖昧なのか?」 という問いにした方がいいかもしれません。 日本語では述語動詞が主語となる名詞の単複によって異なる活用をするということがない、ということはいえると思います。
質問者
お礼
活用のしかたが異なるから区別しているんだね!
お礼
気にしてないんですか!!