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繰り返される生き死にの悲しみ、苦しみ、怒り

「赤ちゃんが産まれた、おめでたい」。子供が生まれると皆そう言います。 しかし、本当におめでたい事でしょうか? この世に産み落とされた赤ちゃんは、人生というもう生き地獄のような道を約80年間歩まねばならないんです。 僕自身、「なんで僕を産んだんだ!」と親を恨んだ事が何百回もあります。 この80年にも渡る罰ゲームを味わわされて、親を恨めば「親不孝」。自殺することも許されない。 僕という精子を膣に入れたのはさぞ気持ち良かったでしょうが、産まれさせられた方はたまったもんじゃありません。 僕は思ってます。この世なんか無けりゃよかったのに。 辛い事があるからこそ喜びがあるんだよと仰る方に言いたいです。この世には10の喜びと100の苦しみがある。 喜びも苦しみも両方無ければどんなに良かった事か。

みんなの回答

回答No.6

これは,本当に自分自身の思いなのだろうか? なんか他人が発した言葉の寄せ集めのように感じるのだが。

john_and_paul
質問者

お礼

それは違いますね

回答No.5

>喜びも苦しみも両方無ければどんなに良かった事か それは死です。 死による“幸・不幸±0”の状態から、生きる=生命としての 根源的意思=その達成による精神的充足を目指して、 全ての意識体はスタートしたはずなのに。 途中で、その自己の生命性の社会生命化に伴って、その 自覚的生存(=自律的社会行動=助け合いとしての労働) のための認識の発達を怠り、自己チューな意識のまま、 お金や出世といった“馬車馬の目の前のニンジン(アメ)”や 法規やモラルといったムチによって他律的に社会行動を とらせる方法をとった結果、他律=苦痛から逃げる事により 結果的に“生かされる”ものになってしまっているのです。

noname#176957
noname#176957
回答No.4

自殺は、 許すも許さないもないですよ。 親は悲しむかもしれないし、 片づける人には迷惑をかけるかもしれないし、 社会は自らの秩序維持のために翻意をうながすだろうけれど、 根本的に あなたの決断には誰も介入できません。

回答No.3

一切皆苦ですね。 ぜひ、肉食妻帯を拒絶して、修行して、涅槃寂静を手に入れてください。 只管打座。

noname#140337
noname#140337
回答No.2

挫折することや苦しむことが今までたくさんありましたか。 わたしも同じことを考えます。去年かなり大きな悲しい出来事があり もうそこでわたしの人生は一度死んだ状態です。これから先は死ぬまで苦しむんだと思うといつ死ぬかばかり考えています。

  • Gusdrums
  • ベストアンサー率39% (699/1787)
回答No.1

50代になったばかりの者です。 私も若い頃には、貴方の思っていることと同じ考え方をしていたと思えます。 じゃあ、今は、そうではないかというと、心の片隅に、人生への違和感は、ある。 人間、順調に行っている時期には、考えられないことであるが、挫折したり、生き詰まったりすると人生に対して否定的になることは多い。 貴方は、今、何に悩み、何に不満があるのか、ということです。 ご両親は、貴方が生まれてきた時、さぞかし嬉しく、この子を守っていくという今後を望んでいたはず、 生まれてきたことを親のせいにしては、いけないということ。 貴方は、繊細で考え込むタイプだと思います。 人生の波有り谷ありは、貴方だけじゃない、ほとんどの人が辛いことや悩みを抱えて生きているはず、これを忘れてはいけない、 もっと、肩の力を抜いて、悪い方向にばかり物事を考えすぎても、人生ってなるようにしか、ならない しかし、その反面、なるようになる。 貴方のいう、苦しみとは、その中に努力とかも入っていることと受け止めますが、努力して、その全てが報われるとはいえないが、少しでも努力の甲斐があったという、又、努力不足という反省から学ぶことも大切なのですよ、自暴自棄を少しでも改善する努力、つまり考え方や物事の見識を少し違った側面から見るようにしてみれば、如何ですか。 急いでとは、言いません、焦らず、自分のぺースを保って行けば良いのです。

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