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円までの距離の角度による差

図のlとrとθが分かっている場合に、AC間の距離 l’はどのように算出できるのでしょうか?。 いろいろ考えてみたのですがわかりません。 すごく簡単なのか?、意外と難しいのか?。 どなたか教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

△OACは二辺の長さ、および一つの頂角が既知なので、余弦定理を使えばACの長さが判るのではないでしょうか。

shonan_daijin
質問者

お礼

gohtrawさん 回答ありがとうございました。 余弦定理、聞いたことはありましたが実際に使ったのは初めてでした。 余弦定理を検索で調べて、算出することができました。

その他の回答 (3)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4

二次方程式に解が二つある意味は、 線分 AC を延長して、直線にしてみれば解かるね。

shonan_daijin
質問者

お礼

alice44さん 回答ありがとうございます。 図で確認すると解が2つあるの納得ですね。

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.3

私が解くなら、やはり、#1さんの言うように、余弦定理を使いますね。 2AC*OA*cosθ=AC^2+OA^2-OC^2 2l'(r+l)cosθ=l'^2+(r+l)^2-r^2 l'以外の文字は既知なので、これはl'についての2次方程式です。 この2次方程式を解けば、l'の長さが解ります。

shonan_daijin
質問者

お礼

nattocurryさん 回答ありがとうございます。 余弦定理使って解けました。

  • rnakamra
  • ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.2

点Oから直線ACにおろした垂線の足をDとします。 OD=OAsinθ AD=OAcosθ となるのはすぐにわかります。 AC=AD-CD ですのでCDの長さがわかればよいわけです。 △OCDは直角三角形で、OC=r,OD=OAsinθ、これらの値とピタゴラスの定理からCDを得ることが出来ます。

shonan_daijin
質問者

お礼

makamraさん 回答ありがとうございます。 補助線がキーですね。 このように三角関数とピタゴラス定理で算出しようとしたのですが、 思いつきませんでした。

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