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請求書の書き方
初歩的な質問ですみません。 見積りを提出して、請求時には見積り作成時に書いた明細を、 そのまま請求書にまったく同じ事を記載するのでしょうか? もしくは、請求書は、見積り時に詳細が書いてあるので、 請求書には「一式」などで一まとめにして書くのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
これは相手によるというしかないですね。 一般的には請求書の合計金額にその明細をつける方法でしょう。 こうしないと、合計が相手と合わない時に原因がすぐにわからないですよね。それはお互いに困るので、手間をかけてでも明細をつけるのです。 取引件数が少なく違算もあまり無い取引ならば、○○月分合計9999円という請求書だけでも構わないと思いますよ。 ただしこれでもよいのは納品時に納品書が渡されているということです。 そうでないと相手はその支払の理由がわからないですよね。
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- mukaiyama
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回答No.2
見積書はあくまでも事前の予定、予測を書き込んだだけで、実際にそのとおりに仕事をしたという保証はどこにもありません。 現実問題として、見積段階の話からあれやこれやと変更が出てくることはしばしばあるものです。 変更があったときはもちろん変更がなくても、これこのとおりに仕事をしましたという意味で、請求書にはまた新たに明細を記入します。 ただ、売り側と買い側がともに気心の知れた仲で、変更などなかったことが明々白々なら、請求書での明細を省略することもあります。
質問者
お礼
ありがとうございました。やはり明細は必要なんですね。
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ありがとうございました。やはり明細は必要なんですね。