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デカルト、カント、ヘーゲルの解説書について
デカルト、カント、ヘーゲルの解説書としては、 どの本が良いのでしょうか。 難しい用語や概念をサブテキストで補いつつ、なんとか通読して 理解したいと思っています。 ただ、それぞれ、解説書や専門書が多く、どれが初学者にとって 適切であるか判断しかねています。 もし、ご存じの方がいらしたら、教えて頂けたら、大変、ありがたいです。
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竹田教授の哲学講義21講―21世紀を読み解く [単行本] 竹田 青嗣 (著) http://www.amazon.co.jp/gp/product/443415432X カント入門 (ちくま新書) [新書] 石川 文康 (著) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480056297 カントはこう考えた―人はなぜ「なぜ」と問うのか (ちくま学芸文庫) [文庫] 石川 文康 (著) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480092145 デカルト―「われ思う」のは誰か (シリーズ・哲学のエッセンス) [単行本] 斎藤 慶典 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140093072 すいませんが、ヘーゲルは思いつきませんでしたが、普通は長谷川宏さんの本だと思います。
お礼
ご回答、ありがとうございます! どれも参考になりそうです。早速、あたってみたいと思います。 本当にありがとうございます!